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  4. 1.理念を起点とした価値創造

akebonoのビジネスモデル

1. 理念を起点とした価値創造

ブレーキに関わる「お客様のニーズ」や「社会課題」を視野に、新たな価値創造に挑んでいます

akebonoは独立系ブレーキ専業メーカーとして、世界中のお客様に安全と安心を提供しています。ブレーキパッドやブレーキライニングなどの摩擦材、ディスクブレーキやドラムブレーキなどの機構部品をグローバルで開発・製造し、供給しています。これらを通して培った技術を活かし、多様な分野への展開とともに、次世代技術の開発に注力することで、安全・安心な社会づくりに寄与していきます。

製品別売上高比率(2016年度)
製品別売上高比率(2016年度)
主なお客様別売上高比率(2016年度)
主なお客様別売上高比率(2016年度)

Philosophy

総合ブレーキメーカーとしての「理念」を起点に

akebonoは、進むべき道を示す指針として1999年に「曙の理念」を制定しました。「摩擦と振動、その制御と解析」は、akebonoの原点です。
「曙の理念」のもと価値を創造し続け、持続可能な社会の発展に貢献していきます。

「曙の理念」

Technology

お客様のニーズや社会課題を視野に「コア技術」「技術の連続性」を追求

自動車用ブレーキ製品を中心にビジネスを展開するakebonoは、一般車両向けからハイパフォーマンスカー向けまで、さまざまなカテゴリーの製品を開発・製造しています。技術の研鑽を目的としたF1などのモータースポーツへのブレーキ供給に加え、自動車向け製品開発で培ったコア技術を活かして、自動二輪車用、鉄道車両用、産業機械用のブレーキも供給しています。さらに、振動解析技術を活かしたセンサー製品の開発・供給を通して、インフラ&モビリティ分野への展開を図っています。

コア技術 技術の連続性

Products

OEMで確かな実績を蓄積

主なOEMのお客様は、トヨタ、日産、ホンダ、三菱、いすゞほかすべての国産カーメーカーと、GM、フォード、FCA、ポルシェ、メルセデスベンツほか多くの海外カーメーカーです。日本国内での自動車用ディスクブレーキパッドのOEMシェアは約46%となっています。

主要製品

摩擦材と機構部品の両方を開発・生産

akebonoは総合ブレーキメーカーとして、摩擦材とディスクブレーキ、ドラムブレーキの構成部品を開発、製造しています。北米においてはキャリパー、パッド、ローターといったディスクブレーキ主要部品の開発と製造を手がけており、効率的な開発が可能となっています。摩擦材と機構部品を開発、製造しているブレーキサプライヤーは世界中でもわずかしかありません。

摩擦材と機構部品の開発・生産

OEMビジネスのノウハウを活かした補修品

世界の主要なカーメーカーとの多種多様なOEMビジネスで培われた、確固たる技術と品質に基づき、お客様ニーズに合わせた補修用製品を世界中のお客様に提供しています。

ノウハウを活かした補修品