環境配慮製品
「エコシュー」「akebonoエコパッド」で循環型社会の構築に貢献
リサイクル製品への取り組み
akebonoは、リサイクルの概念が一般的になる以前から製品の再利用に取り組んできました。ドラムブレーキシューのリサイクル製品「エコシュー」と、ディスクブレーキパッドのリサイクル製品「akebonoエコパッド」で、循環型社会の構築に貢献します。
エコシュー
1965年、全国の営業所を活用してドラムブレーキに使用されるドラムブレーキシューの販売および使用済みドラムブレーキシューの回収体制を構築し、補修品の主要商品となるリビルトシュー事業を確立。現在は「エコシュー」として販売しています。
akebonoエコパッド
ディスクブレーキパッドのリサイクルにおいては、2005年、「akebonoエコパッド」を発売。同年、公害防止や再資源化に関する自動車リサイクル法も施行され、経済的で環境にやさしい商品として、市場を拡大しています。今後も、炭素排出量が少なく再生可能な製品で循環型社会の構築に貢献します。
リサイクルルート

使用済みドラムブレーキシューと
ディスクブレーキパッドの回収状況
使用済みのドラムブレーキシューやディスクブレーキパッドは、ディーラー・部品商・代理店・部品販売店などの協力を得て、全国から回収しています。使用済みドラムブレーキシューは年間約60万本、使用済みディスクブレーキパッドは年間約90万個を、それぞれ回収しています。
使用済み製品回収実積

リサイクル製品のLCA※評価
新品とリサイクル製品の生産時CO2排出量を、LCI※評価により数値化し、製品1個当たりで比較しました。結果は軽自動車用ディスクブレーキパッドでは約50%減、タクシー車用ドラムブレーキシューでは約87.5%減、2トントラック用ドラムブレーキシューでは約97%減となり、リサイクル製品はCO2排出量削減に大きく貢献します。
LCI評価によるCO2排出量比較
- ※LCA(ライフサイクルアセスメント)
製品がつくられ、使用され、廃棄されるまで、どれだけの資源やエネルギーを使用し、どれだけ環境に影響を与えるかを定量的に把握して評価する手法 - ※LCI(ライフサイクルインベントリ分析)
LCAでインプット(消費量)とアウトプット(排出量)を定量的に把握すること
