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オフィスの環境活動

環境に配慮したオフィス施設

akebonoは、グローバルブレーキサプライヤーとしての持続的成長をめざし、2008年、中部オフィスACP(Akebono Central Pier)を竣工しました。地下水を利用した冷房システムを導入し、CO2排出量削減に寄与しています。

また、同年竣工の東京・日本橋の本店(グローバル本社)ビルには、屋上にソーラーパネルを設置。太陽光発電により、日中はエレベーター3台分の電力をまかなうことができます。トイレの洗浄水には雨水を利用し、年間約1,300トン(雑用水全体使用量の約1割)の節水が可能です。さらに、ビル南面には遮熱性に優れたガラス(Low-Eガラス)を使用するなど、CO2排出量削減を考慮した設備を施しています。

このほかにも、akebonoグループ各拠点では、省エネ・CO2排出量削減のためのさまざまな環境活動を行っています。

写真:中部オフィス

中部オフィス

写真:日本橋・本店ビルに設置したソーラーパネル

日本橋・本店ビルに設置した
ソーラーパネル

Ai-Cityが埼玉県「優良大規模事業所(準トップレベル事業所)」に認定

埼玉県羽生市にあるAi-City(本社)はCO2排出量の削減に優れた対策を実施しているとして、埼玉県から「優良大規模事業所(準トップレベル事業所)」に認定され、2017年4月に認定証が交付されました。

埼玉県は事業活動に伴うCO2排出量を削減するため、目標設定型排出量取引制度を2011年度から導入しており、特に優れた取り組みを実施する事業所を「トップレベル事業所」「準トップレベル事業所」に認定しています。

akebonoはかねてから、廃熱や廃温水を利用した発電設備の導入や、太陽光発電による照明の高効率化、ビルエネルギー管理システムによるエネルギーの見える化など省エネ活動に取り組んでいます。持続可能な発展のために、今後もCO2削減への取り組みを実践していきます。

「省エネ大賞 審査委員会特別賞」を受賞

一般財団法人省エネルギーセンター主催(経済産業省後援)の「平成27年度省エネ大賞(省エネ事例部門)」において、「業務用ビルにおけるコージェネレーションシステムの最大限効率的な活用への取組み」が審査委員会特別賞を受賞しました。

「省エネ大賞」は、国内において省エネルギーを推進している事業者および省エネルギー性に優れた製品を開発した事業者の活動を表彰することにより、省エネルギー意識の浸透、省エネルギー製品の普及促進、省エネルギー産業の発展および省エネルギー型社会の構築を実現することを目指しています。今回の受賞では、Ai-City(本社、研究開発拠点)で実施している、以下のような省エネ・創エネの取り組みが評価されました。

  • ガスエンジン発電機と廃ガスボイラーの設置に伴い、蒸気駆動のバイナリー発電機とコンプレッサーを併せて導入し、ガスエンジン発電機からの廃熱(蒸気)をバイナリー発電によって徹底利用することで発電効率の向上を図る
  • 太陽熱温水設備や太陽光発電などの再生エネルギーの活用
  • 屋上遮熱塗料による日射負荷低減
  • BEMS(ビルエネルギー管理システム)を活用したエネルギーの見える化
  • 空調機の高効率化
  • 照明の高効率化

?なお、akebonoでは、これらの取り組みにより、原油換算で1,034キロリットル/年、CO2換算で1,603トン/年のエネルギー使用量削減を実現しています。

「コージェネ大賞2017 特別賞」を受賞

2018年2月に、「コージェネ財団(一般財団法人コージェネレーション・エネルギー高度利用センター)」主催の「コージェネ大賞2017」において、「コージェネレーションのシステム化による効率向上と温室効果ガス排出量低減」で特別賞(産業用部門)を受賞しました。

akebonoでは、2011 年にコージェネを導入して以来、毎日の稼働を目的とした総合効率の向上、外部への電力供給によるピークカットへの貢献、排熱を利用した先進性のある設備の導入と再生可能エネルギーとの組み合わせによる電力事業への寄与、また一貫したガスエンジン発電の効率向上や排熱利用効率の向上など、CO2 排出の削減を目的とするシステムの構築を行ってきました。

なお、akebonoは「コージェネ大賞2013」で優秀賞を受賞しており、今回は2回目の受賞となりました。akebonoは企業としての社会的責任を果たすため、地球環境問題を経営の最重要課題のひとつと捉え、より総合的にグローバルな視点で環境保全活動に取り組んでいます。

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