Brakes for Rolling Stock

鉄道車両用ブレーキ

Brakes for Rolling Stock

akebonoは日本の鉄道発展に重要な役割を果たしてきました。1952年、当時の国鉄の依頼で研究を開始し、合成樹脂ライニングの技術を応用した鉄道車両用耐摩レンジ摺板が国鉄の試験に合格したことを受けて、生産を開始しました。さらに、1959年にはレジン制輪子およびディスクブレーキライニングが国鉄新特急「こだま」、「あさかぜ」に採用、1962年、焼結合金ディスクブレーキが国鉄新幹線に採用、1988年、高速化を目指した次期新幹線「スーパーひかり」のキャリパ開発、1992年、フローティングキャリパ(浮動式キャリパ)が「のぞみ300系」に採用されました。現在、最新の新幹線N700系をはじめ、日本国内新幹線のブレーキの約50%のシェアを誇っています。

akebonoのブレーキ製品は2000年、「台湾新幹線700系」に採用され、2005年には、日本国際博覧会「愛・地球博」会場への主要交通手段として導入された、日本初の磁気上式鉄道「リニモ」にも採用され、万博終了後も公共交通機関として活躍を続けています。