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グローバル座談会

akebonoは、日本・北米・欧州・アジアにおける
グローバルネットワークの確立に向けて事業展開し、
2015年度は海外向け売上比率が70%を超えました。
真のグローバル企業を目指すakebonoは、性別・国籍を問わず、
多様な文化・背景・価値観を持った社員が活躍しています。

  • 高田 卓弥

    高田 卓弥
    Takuya Takada

    適用開発部

  • ドロプシ ティボ

    ドロプシ ティボ
    Thibault Dropsy

    インフラ&
    モビリティ事業部門

  • グリメ タレーナ

    グリメ タレーナ
    Talena Grimme

    人事部

  • ザイヌディン ムハマド ラズィフ

    ザイヌディン
    ムハマド ラズィフ
    Muhammad Razif bin Zainudin

    HP事業部門

  • 阿保 如美

    阿保 如美
    Naomi Abo

    プロジェクト
    マネジメント室

※本サイトの掲載部署名、取材内容は取材当時のものです。

経歴担当業務などを教えてください

高田

2005年に入社し、新入社員研修後、耐久レースや欧州自動車メーカー向けのブレーキパッド開発を担当し、入社2年目の海外出張時には、お客様と一緒に欧州のテストコースにて合同テストを行いました。そこでは自ら実車にブレーキを組み付け、お客様と話をしながら200kmを超えるハイスピードテストを行い、とても良い経験になりました。

その後、ASEAN向け二輪車のブレーキパッド開発やコーナーモジュールと言われる3点セット(ブレーキキャリパ、ブレーキパッド、ディスクロータ)の開発業務を経て、北米開発センターに2年間駐在し、北米自動車メーカー向けのブレーキパッド適用開発を担当しました。帰国後もブレーキパッドの開発業務に携わっています。

ティボ

フランスの大学を卒業後、akebonoでインターンシップを経験し、その後正社員になりました。現在はインフラ&モビリティ事業部門(AIMS)で海外営業を担当しています。

akebonoは国内の産機鉄道市場において高いシェアを持っており、今後もAIMSの持続的成長を目指して、グローバル市場への参入に挑戦しています。海外ビジネスを獲得するため、市場分析(マーケティング)を行い、お客様のニーズや困りごとを確認しターゲット(お客様、製品、価格)を絞り込んでいきます。新規プロジェクトが確定した後は、開発、工程調査、販売価格の検討など社内の関係部署と連携しながら仕事を進めていきます。

また、製品提案、試験の進捗報告、価格交渉などお客様対応も、私たちの大切な業務です。現在は、欧州でのビジネスを成功させるため、お客様と信頼関係を築くことが必要ですので、欧州に出張して、お客様とface-to-faceの打合せを実施しています。仕事では、英語3割、日本語7割を使用しています。

※AIMS:Akebono Infrastructure & Mobility Systems

ラズィフ

グリメ タレーナ

私もインターンシップを経験後、正社員になりました。

インターンシップの頃から人事部に所属し、最初は、翻訳・通訳・各種社内イベントの運営サポートを担当し、社内研修で英語講師も務めていました。現在は、様々な社内研修(階層別研修・選抜研修・公開講座)の企画・運営や、研修体制の基盤作りを任されています。

akebonoではグローバル研修も充実しており、他部署からの依頼を受けて新しい英語研修を企画したり、海外赴任する社員向けの語学・異文化研修を行ったり、社員の要望に合わせたレッスンを開催しています。

ラズィフ

新卒採用として2013年に入社し、入社後2年間の業務としては、主に国内の自動車メーカー向け、ディスクブレーキキャリパの設計開発を担当していました。現在は欧州向けの車両に装着されるブレーキキャリパの設計開発を担当しています。現在の担当では、英語3割、日本語を7割使用しています。

akebonoを知ったきっかけは、Formula1のマクラーレンチームに製品提供していたからです。幼い頃からFormula1に関わる仕事することに憧れており、将来はFormula1の製品携わりたいという夢を持ち続けて日々の業務に励んでいます。

阿保

私は入社して調達部門に配属されました。材料のバイヤーとして、より良い製品を、より安く購入するため、取引先と価格交渉をし、原価低減活動を行っていました。

調達部門の在籍時には、中国蘇州にある拠点で5ヶ月間の研修を行いました。ブレーキパッドに使われる材料の現地調達化を研修テーマとして、現地サプライヤーの調査などを行いました。

2016年1月にPM(プロジェクトマネジメント)室への人事異動があり、HP(ハイパフォーマンス)車両向けブレーキパッドの新規受注~量産までのスケジュール・コスト・仕様の管理などを担当しています。業務は大変ですがモノづくりの一連の流れを勉強することができ、また、多くの部署の人と関わりを持つことができるので充実しています。

どういった時にやりがいを感じますか?

高田

高田 卓弥

ブレーキは、未だ完全に解明できていない部分が多くあり、知見の無い新たな現象に対する課題を解決することに非常に苦労することがあります。その反面、新たな発見も多いのでやりがいを感じます。また、自分が携わった製品が、実際に乗り物に取り付けられて走っているのを確認できた時はとても嬉しく思います。

私は就職活動をしている時に面接で「ブレーキパッドの設計をやりたい!」と希望して入社しました。現在は、当時のイメージ通りの仕事ができているところに満足しています。

ティボ

鉄道市場において、製品技術・試験・評価はとても大切なことです。日本と海外では、試験方法や規格が大きく異なり、それぞれが新しいビジネスを獲得する為の課題となります。

書類審査だけでは判断できないことが多く、現地・現物で違いを確認しなければなりません。akebonoで初めて海外での鉄道の試験を行った際、その現場に立会えたことが、とても嬉しい経験でした。

今まで私の所属する部署では、海外市場への参入が大きな課題でした。しかし、技術の差別化、品質・納期遵守を徹底することで、海外のお客様と協力関係を築くことができています。

タレーナ

akebonoオリジナルの研修を行っていますので、ゼロからの教材作成や、研修イベントが重なる時期は、新しいアイデアを出すこと、効率的にタスクマネジメントをすることが難しいと感じる時もあります。

私たちは社員のニーズを把握し、それに合った研修を企画することを心がけています。研修を受けた社員から「ありがとう!研修が役に立った」と言われた時が一番嬉しく感じる瞬間で、私のやる気・モチベーションに繋がっています。

ラズィフ

ザイヌディン ムハマド ラズィフ

開発の設計業務は大変だと思う時もありますが、モノづくり全体に関わることができて面白い部署です。お客様の要求と製造現場の要求があり、両方を成立させることが設計者のやりがいでもあり、チャレンジだと思います。またブレーキは人の命に直結する重要保安部品であるため、良品をつくることを意識して毎日の業務に取り組んでいます。ブレーキ開発に私が携わった車を町で見かけると、とても嬉しく感じます。

阿保

海外のお客様の要求事項がakebonoでは考えたこともない発想の内容で、文化の違いを実感しました。普段とは違った角度から物事を考える必要があり、相手に納得してもらえる対応策を関係部署で検討した時はとても難しいと感じました。

しかしお客様の要求事項に対して、関係部署(営業・開発・生産技術、調達、製造)の人達が一生懸命に協力して対応してくれます。その時に一体感や皆に支えられていることを実感することができ、とても楽しいです。また出荷に間に合った時はすごい達成感があるので、目標に向かって頑張ることができます。

akebonoの印象について、入社前・入社後で感じたギャップを教えてください

高田

akebonoの歴史は長いので、堅い社風だというイメージを持っていましたが、入社後の印象としては、上司や先輩とはコミュニケーションをとりやすく、とても働きやすい職場であると感じています。

akebonoはブレーキエキスパートとして、自動車や自動二輪車、鉄道車両、産業機械など幅広く製品提供をしている会社だと知っていましたが、Formula1やスポーツカーなどのハイエンド、ハイパフォーマンス向けのブレーキ開発も行っていることは、とても驚きでした。(2005年の入社当時はまだ公表されていませんでした。)

ティボ

ドロプシ ティボ

akebonoは長い歴史がある自動車部品メーカーなので、古い日本企業のイメージで厳しい職場環境だと勝手に思っていました。しかし、実際は上司・他部署の方と話しやすい雰囲気があり、入社後に様々なことを教えてもらいました。また、社員の私生活をとても大事に考えてくれていて、ワークライフ・バランスを推進している非常に良い会社だと思います。

タレーナ

グリメ タレーナ

私はakebonoへ海外から直接応募しましたが、会社のことは全く知りませんでした。インターネットで調べてみて、世界中での様々なビジネスと拠点があると知りました。「グローバルで大きな会社」だと思い、そこから社内の雰囲気は競争が激しく、厳格な成果主義のイメージがあり、残業も当たり前だと思っていました。

しかし、入社からの5年間を振返ると、akebonoには日本の家庭的な雰囲気があると思います。またフラットな組織で、役職・年齢を意識せずにコミュニケーションをとることができ、周りが協力してくれる環境があります。それに加えて人財を大切にしており、仕事で期待された結果に満たないことや失敗した場合でも、一生懸命努力していれば、皆がサポートをしてくれる風土があるので、働きやすいと感じています。 グローバル化の観点で社内を見てみると、部署や担当業務によって海外と接点をもった仕事がある・無いが分かれているのが実情ですが、海外でよくあるワークライフバランスへの取り組みは柔軟でakebonoの良い点だと思います。

ラズィフ

私は就職活動を通して、初めてakebonoを知りました。ブレーキメーカーとして国内・海外自動車メーカー、鉄道車両、産業機械など幅広く事業を展開しており、またFormula1への参戦など高い技術を持っている会社だと感じました。実際に入社すると周りには上司・同僚など尊敬できるエンジニアがいて、高い技術力を確認することができました。

阿保

入社前は、挑戦させてくれる場がたくさんあるイメージを持っていました。入社後もそのイメージは変わらず、やる気がある社員を応援してくれる会社だと感じています。また男女の隔たりもなく、女性にも挑戦させてくれる場がたくさんあります。また社員は温かい人たちが多く、上司や関係部署内の人で、きちんと指導・アドバイスをしてくれる人がいます。

入社して最初は、「海外に行きたい」とただ漠然に主張していました。海外研修を経験して「なにもわかっていない」と気付くことができました。色んな知識を身に付けて海外に行かなければ、自分自身が辛い思いをします。今は海外に行くために、ベースをしっかり固めたいと感じています。

「日本と海外の仕事のやり方の違い」について、海外経験から感じたことを教えてください

高田

海外では納期は絶対に守るという意識が非常に高く、資料提出などの場面では、まず提出してミスがあれば後から修正を行います。日本では納期を遅らせてでも完璧にして提出する傾向があると思います。また海外では意思決定から行動へ移すのが早いです。日本では良く考えてから行動に移す慎重派の人が多く、遅くなるがミスが少ないことが見受けられ、仕事のやり方として違いがあると思います。

ティボ

海外では、個人に任される担当業務ははっきりと分担されています。自分の担当する仕事が完了した後は、次の人に完全に仕事を任せるという働き方です。

しかしakebonoでは製品開発からビジネス獲得までチームで一緒に仕事をするこができます。また担当業務に加えて、様々な経験をすることが出来ます。例えばプロジェクトに参加し、他部署の社員と一緒に新しいことへ挑戦し、その挑戦を通して色んな人たちと関係性を築くことができます。またAIMSの若手プロジェクトでは、お客様を巻き込み新しい製品を考え、展示会を開催することもあります。

阿保

阿保 如美

中国での海外研修中は、毎日が驚きの発見でした。考え方が違う為、日本の常識が通用しないことが多々ありました。例えば、納入・品質・契約トラブルなどがあります。その国の挨拶や考え、文化を理解すると、徐々に相手も心を許してくれることを実感しました。

また日本では多少曖昧でも仕事は進んでいきますが、海外では契約を通して条件が明確になっています。契約書などで細かい条件を確認して仕事を進めていかなければ、抜け漏れ等の発生リスクがあるので注意が必要だと実感しました。

就職活動中の皆さんにメッセージ

  • 高田 卓弥
  • 高田 卓弥2005年入社 適用開発部
  • 外国籍の学生へ:これから益々グローバルに発展していくため、新しい考え方や豊富なアイディアをいっそう求めています。考えを持って話ができれば、比較的やりたいことに挑戦できる環境ですので、ぜひ入社して頂き、一緒に切磋琢磨しましょう。

    海外勤務に興味がある学生へ:私はakebonoに入社するまで海外経験は旅行すらありませんでした。入社前から海外に出て行くチャンスはあると聞いていたので、一歩踏み出せば自分でも成長できると思い、挑戦の思いで入社しました。実際に海外勤務をしてみて大きく変わったことは、今までと違う多様な考えの人々や文化に触れ、柔軟に対応することにより、視野が格段に広がりました。人間としてエンジニアとして大きく成長できていると思いますので、ぜひ入社して頂き、海外勤務のチャンスを獲得してakebonoと共に成長していきましょう。

  • ドロプシ ティボ2013年入社 インフラ&モビリティ事業部門
  • akebonoは日本の会社で、中心は日本です。しかし50%以上の営業売り上げは北米です。また私の部署では、これから海外でのビジネス拡大を目指しており、海外のお客様や海外拠点とのコミュニケーションは必須となります。そこで海外経験がある人や日本と海外との懸け橋になれる人は今後とても重要になってきます。是非これから一緒にakebonoを成長させていきましょう!

  • グリメ タレーナ2012年入社 人事部
  • akebonoには日本の典型的な面と、グローバルな面の両面があります。日本的なところは、働き方・家庭的な雰囲気・サポート体制などがあります。グローバルなところは、ワークライフバランスや海外との繋がり、努力した分のキャリアチャンスがあります。akebonoは日本とグローバルとでミックスされた風土・文化があり、それが長所・短所にもなり得ると思います。

    そういったことを理解した上で、自分自身が何をしたいのか?自らどう積極的に行動し、どのようなことを学び成長していきたいのか?どこで活躍したいのか?(日本で海外に関わりたいのか?海外で働きたいのか?)等のマインドを持つことが大切です。それが具体的にイメージができれば、皆さんの理想の職場はakebonoにあると思います。

  • ザイヌディン ムハマド ラズィフ2013年入社 HP事業部門
  • akebonoは日本の技術とモノづくりでトップレベルな会社です。目標を持って、グローバルや海外で働きたいと思うならアピールすることが大切です。国籍・性別・背景などを問わずに皆が活躍できる会社であり、これからのakebonoのグローバル化に向けて一緒に頑張りましょう!

  • 阿保 如美2011年入社 プロジェクトマネジメント室
  • チャレンジさせてくれる会社なので、色々なことに興味のある人はakebonoに合うと思います。また海外のお客様に対しては、日本では常識だと思っていることが通用しません。相手を理解する為に、広い視野を持って様々な角度から物事を考える必要があり、柔軟性がある人・臨機応変に対応できる人・忍耐的にもタフさがある人が適していると思います。

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