Skip to content(本文へジャンプ)

新入社員座談会

将来のakebonoを担う「2018年入社の新入社員」が集まり、
“現在の業務内容”、“どうしてakebonoを選んだのか”、
“入社前と入社後のギャップ”、“新入社員研修について”などを語っていただきました。
新入社員の目線から見た会社をご紹介いたします。

  • 坂場 佳美

    坂場 佳美
    Yoshimi Sakaba

    工学部
    有機材料システム工学専攻

  • 飯島 福信

    飯島 福信
    Fukunobu Iijima

    機械工学部
    設計工学科

  • ヨナ ラジ マーテイン クローブ

    ヨナ ラジ マーテイン クローブ
    Yona Raj Martin Crove

    工学研究科
    電気・機械工学専攻

  • 大石 晴香

    大石 晴香
    Haruka Ooishi

    メディアスタディーズ学科

  • 森田 雄貴

    森田 雄貴
    Yuuki Morita

    工学研究科
    電子情報メディア工学専攻

※本サイトの掲載部署名、取材内容は取材当時のものです。

司会

皆さん、改めましてこんにちは。本日は新入社員座談会に参加していただきありがとうございます。司会を務めさせていただく人事の浅見です。よろしくお願いします。

新入社員一同

よろしくお願いします。

現在の業務について

司会

さて、本日は新入社員座談会ということで、フレッシュな目線でお話していただきたいと思います。
早速ですが、皆さんの現在の業務内容を教えてください。

坂場

先行開発への配属ということもあり、新しい技術を用いた開発をしています。今まで取り扱ったことも無い装置を使わなければならず、様々な課題と葛藤しながら業務を行なっています。
まだまだ、自分1人でできる仕事は多くないですが先輩に教わりながら一日一日成長できるよう業務に取り組んでいます。

ヨナ

EPB(電動パーキングブレーキ)のシステム開発を行っています。詳しく説明するとEPBの中に付いているモーターの制御システムの開発を行っており、お客様の要求によってEPBを効率的に動作させるためのシステム開発が重要です。今の業務では、自動車に関わる電気・電子システムの知識が非常に重要だと感じています。これからもお客様の安全を守るために頑張っていきます。

飯島

飯島 福信

私達の部署(中央技術研究所)は、自動車の電動化・自動運転に対応した音、振動を出さない新構造のMR流体ブレーキの先行開発を担っているのですが、私はその機構設計、耐久試験、実験データ解析など幅広い知識を必要とする業務に携わっています。

それに加え、学会やセミナーなどにも多く参加させてもらい、外部でインプットした知識を応用してどのように仕事でアウトプットできるのかを考えることも業務の一つになっています。

これらの業務を通して、世界初の技術に挑戦できるという事が最大の魅力です。

大石

現在、国際輸送・貿易の業務に携わっています。主に日本から海外拠点へ輸出される製品の貿易業務で、海上コンテナの積み付け計画や通関書類作成等の業務を行いながら基礎から国際物流を学んでいます。さらに新規ビジネスの輸送費・関税などのシミュレーションや、優遇税制適応のための原産地証明業務も勉強しています。配属されてまだ5ヶ月程度ですが、覚えることも多く、他部署との連携が必要で大変なことも多いですが、上司や先輩に教わりながら日々成長しています。大変な分、仕事へのやりがいは大きいです。

森田

将来生技開発部門の制御課にて、IoTの推進に伴うトレーサビリティシステムの構築を担当しています。トレーサビリティシステムは、生産工程の中で不良が出た際、ロット単位ではなく、個体単位で不良の原因がわかるシステムの事です。現在は上司や先輩の補佐として構築・検討すると同時に、システム構築に必要なプログラミングや各製造拠点の工程/設備について学んでいます。

また、試験機のメンテナンスとしてカーメーカーや鉄道会社へ伺うこともあり、電気や制御など幅広い知識を必要としますが、その分大きく成長できるチャンスがあると思います。

どうしてakebonoを選んだのか?

司会

皆さん具体的にありがとうございます。その部署ならではの仕事から、意外性のある仕事まで、様々なものがありますね。
そんな皆さんがakebonoに興味を持ったきっかけ、また入社を決めた理由(決め手)を教えてください。

大石

海外留学時に日本メーカーの製品が世界で認められていることを知り、就職先に製造業を考え始めました。就職活動の中で曙ブレーキを知り、自動車に欠かせないブレーキを製造している会社ということに魅力を感じました。また、グローバル企業という印象を強く受け、大学時代を海外で過ごした経験が活かせる会社だと思いました。福利厚生が整っていることや、面接時に女性幹部職の方とお会いして、男女公平に働ける会社だと感じたのも入社を決めるきっかけになりました。

森田

森田 雄貴

自動車が好きということもあり、自動車業界を中心に就職活動を行いました。

私の専門分野が電気と情報ということもあり、メカのイメージが強いブレーキ業界とは無縁だと考えていました。しかし、就職活動を通してakebonoがIoTやAIの推進に取り組んでいることを知り、電気電子と情報工学の知識を活かして活躍できる環境があると思い、入社を決めました。

また、グローバルに活躍できる環境が整っていることや福利厚生が充実していることも決め手の一つです。

ヨナ

akebonoの製品が高く評価されていることを知り、さらに自動車業界における重要なチャレンジにいつも独自のアプローチをしていることを知りました。

akebonoにはユニークな技術があります。例えば「MR流体ブレーキ」、「電動ブレーキ」など。
他にも色んな技術がありますが、私もこのようなポテンシャルのある企業に入り、活躍してブレーキ技術の未来を加速させる一員になりたいという理由で入社を決めました。

飯島

私には『世界中の人に自分の手がけた製品を使ってもらう』という夢があります。

人から認めてもらえる製品を生み出すためには、技術者としてさらに成長をする必要があります。

人事部の方々の丁寧な対応や雰囲気の良さから、トップダウンのない働きやすい環境作りを徹底している企業だと感じたことで興味を持ちました。

また、会社見学をさせてもらった際に尊敬できる上司に会えたことが決め手になりました。

その方は優秀なだけでなく、周りへの配慮もでき、部下の成長を重視していました。このような環境や人財を備えている企業であれば自分の夢を達成するために成長ができると考えたことが入社を決めた理由です。

坂場

独立系である利点を生かして自動車業界だけに限らず、幅広くブレーキという当たり前の安全と安心を世界へ提供していることに魅力を感じました。
また、OB、OGが在籍している事も興味をもったきっかけです。

その中で化学系の出身でも活躍されている方がいることを知って、自分の知識や経験を生かせる仕事があるのだと思いました。選考を進めていく際も、女性エンジニアの先輩の意見を直接聞かせていただいたりしながら次第に自分の意思が決まっていったように思います。

入社前と入社後のギャップについて

司会

様々な思いを持って入社された皆さんですが、入社前と入社後のギャップを教えてください。

ヨナ

入社前のakebonoのイメージは、ブレーキを開発している評判の良い会社ということだけでした。しかしakebonoは単なるブレーキメーカーではなく、品質の高いブレーキシステムの開発・製造・販売を通じて、世界中のあらゆる人々の安全・安心を支えている会社であると、入社した後に実感しました。また新入社員研修を通して学生気分から社会人として気持ちを切り替えることができました。

飯島

私が配属された部署は、予想以上に自由度が高いことに驚きました。これまでにないものを開発するため、問題が発生しても解決するための前例や経験がありません。そういった中で、部署の方々は発想力と適用力を活かして次々に業務をこなしていきます。

私が配属された頃は自由度が高くて、どうしていいのかわからなくなることも多くありました。
ですが、わからない時は質問をすることで上司や先輩が優しくアドバイスをくれるため、毎日少しずつ成長をしていると実感しています。

坂場

先行開発と聞いてもどんな業務内容なのか不安もありましたが、1年目から自分のテーマや業務課題が与えられ、それらがやりがいに繋がっていると思います。個人でも半期ごとに業務目標を設定するので、自分のやるべき事が明確になって仕事が進めやすいです。

業務以外では実際に有給休暇の取得しやすさや残業などをしたらその分しっかりと申請できるので、働きやすさに対する制度やしくみなどが整っていることを感じています。

大石

大石 晴香

そこまで大きなギャップはありませんでした。業務に関しては確立したイメージがもともと無かったため、配属されてからは全てが新鮮で、日々新しいことに挑戦できることを楽しんでいます。

グローバル企業という点は日本人以外の社員も多く居る印象がありますし、配属された部署での業務の対象は全ての海外拠点なので英語を使う機会も多いです。個人の努力や実力をきちんと評価してくれると感じていますし、女性でも働き続けられる会社だと思います。

森田

入社前はグローバル企業のイメージが強く、生産拠点もロボットだらけで、データベースへのデータ収集も自働化されていると思っていました。しかしながら、実際は人の手でないと難しい細やかな作業や、職人のカンコツやノウハウを必要とする作業が残っておりギャップを感じましたが、これらを定量的に表現しロボットに覚えさせることの難しさや、明確な目的に沿ったデータ収集及びデータ処理の難しさなど、ファクトリーオートメーションを実現する難しさを知りました。1人前のエンジニアとして早く活躍できるよう、今は一つひとつの仕事を覚えることに注力しています。

また、入社前は“たくさん生産すれば、たくさん売れるのでは?”と考えていましたが、akebonoの生産方式としてJust In Timeと自働化、標準作業、小ロット生産など、徹底的なムダの排除や品質を造り込む為の考え方があり、生産技術エンジニアとして学ぶべきことがたくさんある為、毎日が勉強です。

新入社員研修について

司会

皆さんは入社後に3ヶ月間の研修を経験しましたが、その研修について教えてください。
楽しかったこと、辛かったこと、この研修が役に立ったなど、自由に教えてください。

飯島

工場で働く社員が快適で安全に作業ができるため、限られた資源と時間の中で行う改善活動が最も記憶に残っています。

AGVと呼ばれる自動搬送車の連結部が低いため作業者が躓いたり姿勢を低くしないと作業ができないという問題に着目しました。
そこで構想設計、材料調達、運搬、加工、組み立てまでモノづくりの一連の流れを通して改善活動を行いました。

何度も作業者と話し合い、問題を解決してはまた問題が生まれることを繰り返して、最終的に作業者に感謝をしてもらえた時の感動は忘れられません。人に喜んでもらえる製品を造り出した喜びを感じました。
そういった喜びを開発者としてさらに多くの人に与え続けていきたいです。

坂場

坂場 佳美

工場での研修が今でも強く印象に残っています。短い期間ではありましたが、人との繋がりの大切さを通して、現場でしか体験することができないことや聞けない意見がいくつもありました。akebonoが生み出す一つひとつの製品や利益は現場から生産されていることを体感できた非常に貴重な経験になりました。

また、同期との絆が深まったのも工場での研修でした。休日に出かけたり、リフレッシュしながら研修を乗り越えられたのは、どんなときも支えあってきた仲間がいてくれたおかげだと思っています。

森田

3ヶ月間の新入社員研修では、人には“安全”モノには“品質”という大事なことを学びました。また、工場での実習を通して“設備の使いにくさ”や“作業のしにくさ”などの改善点に気付くため、3現主義(現地・現物・現認)の大切さを経験できました。しかし、これらは常に“何故?”という意識を持っていなければ気が付かないことも多いため、業務の取り組み方についても身をもって勉強することができました。新入社員研修を通して同期との絆も深まるため、本配属後の横のつながりを形成しやすくなりました。

また、本配属後は生産技術で2ヶ月間の研修を行いました。この研修では、各部門の生産技術の業務体験やブレーキ機能構造に関する講習だけでなく、油圧、空圧、センサ、ロボット、PLCなどのメーカーに講習して頂き、生産技術エンジニアに必要な幅広い知識を学ぶことができたため、現在の業務に非常に役立っています。

大石

研修ではakebonoの歴史やそれに基づいた理念・目指す姿などを学ぶ中で会社への理解を深め、安全を社会に提供するakebonoの一員であるという意識が芽生えました。特に工場での研修は座学では学べないたくさんのことを学ばせてもらったと思います。

体力的なきつさはもちろん、製造業の中での間接部門の役割を考えさせられました。現在の業務をする上でも工場の実習での経験はとても活かされていると思います。

また、同期と仲を深めることができたのも3ヶ月の研修があったからだと思います。

ヨナ

ヨナ ラジ マーテイン クローブ

役員と話をする機会があり、経営層からのアドバイスや、会社の歴史や経験を聞くことで仕事に対するモチベーションが上がりました。
また、Ai-Ring(テストコース)で初めて自動車のABS(アンチロック・ブレーキ・システム)の動作を体験して非常に感動しました。

就職活動中の皆さんにメッセージ

  • 坂場 佳美
  • 坂場 佳美先行開発部門
  • 業界や業種を絞らず、幅広く視野をもって自分に合う会社を見つけて欲しいです。

    表面上では具体的にどのような仕事をしているかは、なかなか見えてこないと思います。就職活動でしか得られない情報がたくさんあるので、一人でも多く先輩のお話を深く聞いてみることをお勧めします!

    私が振り返って学生時代に大切だと思うことは、勉強だけに限らず時間を最大限に使って今後も活かせるような自分のアピールポイントをたくさん作っておくことです。

    皆さんの就職活動の中でakebonoに興味を持った際にはぜひ足を運んで、技術に触れていただけたら嬉しいです。

  • 飯島 福信
  • 飯島 福信(株)曙ブレーキ中央技術研究所
  • 一つだけアドバイスがあります。
    就職活動はただの通過点です。その先にある夢や目標を追ってください。
    それだけで就職活動はうまく行きます。
    そして、自分の夢や目標が実現できる企業選びに一番苦労してください。

    お会いできるのを楽しみにしています。

  • ヨナ ラジ マーテイン クローブ
  • ヨナ ラジ マーテイン クローブ電動ブレーキ事業部門
  • 就職活動はエキサイティングでもあるし、同時に不安に感じることもあるかもしれません。
    心配することなく自分自身を表現し、あなたが好きな仕事や関心のある仕事を探してみてください。
    I wish you all the best for your future.

  • 大石 晴香
  • 大石 晴香生産部門
  • 機会があるのなら社員さんとお話したり、会社に訪問したりして自分がそこで働く姿を想像してみると良いと思います。悩むことも多いと思いますが、たくさんの人と話せるチャンスだと思って焦らず、楽しみながら就職活動して下さい。

  • 森田 雄貴
  • 森田 雄貴将来生技開発部門
  • 数え切れないほどの企業がある中で絞り込むのは難しいと思います。私の場合は、入社後のミスマッチを防ぎ、楽しく長く働きたいため、“好きなこと”と“得意なこと”の2つをベースに就職活動を行いました。

    就職活動を進める上で、企業情報を調べることは勿論大切ですが、相手を知るよりも先ずは自分を知ることが重要だと感じましたので、自己分析をしっかりと行えば就職活動が楽になると思います。

    また、ネット社会の情報に囚われず、自らの足で積極的に説明会へ参加し、現地・現物で雰囲気を確かめることで、ミスマッチの予防につながると思います。気を張りすぎずに就職活動を楽しんでください。

ENTRY

  • リクナビ2020
  • キャリタス就活2020