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新入社員座談会

将来のakebonoを担う「2017年入社の新入社員」が集まり、
“現在の業務内容”、“どうしてakebonoを選んだのか”、
“入社前と入社後のギャップ”、“新入社員研修について”など語っていただきました。
新入社員の目線から見た会社をご紹介いたします。

  • 石野 大樹

    石野 大樹
    Daiki Ishino

    経済学部
    国際経済学科

    人事グループ

  • 松川 直樹

    松川 直樹
    Naoki Matsukawa

    工学研究科
    機械工学専攻

    HP事業部門

  • 森屋 美咲

    森屋 美咲
    Misaki Moriya

    法学部
    法律学科

    調達部門

  • 狩野 大

    狩野 大
    Dai Kano

    経営学部
    流通マーケティング学科

    補修品事業部門

  • 松本 有紗

    松本 有紗
    Arisa Matsumoto

    工学研究科
    応用化学専攻

    (株)曙ブレーキ中央技術研究所

  • 関根 幸輝

    関根 幸輝
    Koki Sekine

    理工学研究科
    精密工学専攻

    インフラ&モビリティシステム事業部門

※本サイトの掲載部署名、取材内容は取材当時のものです。

司会

皆さん、改めましてこんにちは。本日は新入社員座談会に参加していただきありがとうございます。司会を務めさせていただく人事の石野です。よろしくお願いします。

新入社員一同

よろしくお願いします。

現在の業務について

司会

さて、本日は新入社員座談会ということで、フレッシュな目線でお話していただきたいと思います。
早速ですが、皆さんの現在の業務内容を教えてください。

森屋

私が配属された調達部門は国内のみならず、世界中の会社から部品・材料を購入しています。その中で現在はバイヤーになる為の技能を習得中です。
取引におけるリスク管理・お取引先様のモノづくり・技術・財務といった様々な観点から、バイヤーとして必要な技能を積み上げているところです。事実を確かめるべく、先輩・上司と共にお取引先様へ訪問し、現地・現物・現認を実施しています。
また、業務には法律も関わっており、幅広い分野の技能が求められる職種で大変ではありますが、その分自分を成長させてくれる仕事だと思っています。

松川

松川直樹

私が配属されたのはハイパフォーマンス自動車向けの設計開発業務を担当している部署になります。
新入社員ということもありゼロからキャリパーを設計するということはまだありませんが、量産品や試作品の一部設計変更などに携わっており、時にはCADや解析ソフトを使って計算を行ったりもしています。

関根

新幹線用のブレーキ設計を担当しています。今は先輩の補佐として設計・検討すると同時に、ブレーキの設計に必要な知識である製図や材料力学、ブレーキの構造などを学んでいます。
また、新幹線の試験走行に参加し、設計通りの性能が発揮されているか確かめに行きます。

松本

ブレーキパッドの結合材として用いられる新しい樹脂の研究開発をしています。 樹脂の合成手法および特性評価手法を、先輩に教わりながら習得中です。

狩野

私はakebonoの市販品を販売する部署に所属しています。担当している業務には、市販のブレーキパッド及びライニングの新規立ち上げ、そしてシューの市販品キットの構成変更により、必要な個装箱、ラベル、ワッシャーの手配及び入れ替えをする作業があります。
また、他社攻略のために、図面を見ながら他社製品と自社製品に互換性がないかの調査を行います。

どうしてakebonoを選んだのか?

司会

皆さん具体的にありがとうございます。その部署ならではの仕事から、意外性のある仕事まで、様々なものがありますね。
そんな皆さんがakebonoに興味を持ったきっかけ、また入社を決めた理由(決め手)を教えてください。

狩野

Formula1でマクラーレンチームにブレーキの供給をしているので興味を持ちました。また、合同説明会イベントで親切に対応してもらえたのでエントリーをしてみました。
自動車業界を軸に就職活動をしていたこと、独立系のブレーキメーカーであるため自由度の高い仕事が出来ると思ったこと、選考で関わった人が皆優しかったこと、自分の携わった製品を街中で見かけられたら嬉しいなと思ったことが入社を決めたきっかけでした。

松本

松本有紗

形として世の中に残るものに関わる仕事がしたいと思い就職活動をしていたことで興味を持ち、選考を通じて会社の雰囲気がアットホームでいいなと思いました。
また、女性が働きやすい制度が充実していると知り、入社を決めました。

関根

Formula1のマクラーレンチームにakebonoのブレーキが採用されていたことが興味を持ったきっかけでした。
akebonoの会社説明会に参加し、自動車のブレーキにおいて、日本国内だけでなく海外でも高いシェアを持っていることや、鉄道や産業機械にもakebonoのブレーキが採用されていることを知りました。
海外でも通用する日本のモノづくりに携わりたい、そして自動車や鉄道など社会インフラに携わりたいと思っていた私にとって、様々な分野を経験でき、世界中の「安全と安心」を支えられることが魅力だと思い入社を決めました。

松川

私は中学生のころから少しずつFormula1を見るようになりました。それからしばらく経ってakebonoがFormula1にブレーキの供給をしていることを知りました。それがakebonoに興味を持ったきっかけです。
ただ、そのことを知ったときから絶対にakebonoに就職する!と決めていたわけではありません。意識し始めたのは就職活動が始まってからになります。
就職活動をはじめるにあたって自分の興味あることってなんだろう?と考えていたときに、ふとakebonoを思い出し採用試験を受けてみようと思い立ちました。

森屋

日本に限らず世界に影響を与えられるモノづくりに携わりたいと考え就職活動をしていたところ、大学内の説明会で出会ったのがakebonoでした。
世界中で使われている自動車の重要保安部品であるブレーキという製品を通して、安全と安心を提供することで、地域を問わず社会貢献ができることに魅力を感じ志望しました。
また、面接の際に感じた誰もがフェアに働ける職場環境があることが入社の決め手になりました。他社では一般職と総合職の選択肢があり、女性が総合職を選択すると必ず「なぜ総合職なの?」聞かれました。しかしakebonoでは性別やバックグラウンドにより会社から期待されることに違いはないと聞き、フェアな環境がここにはあると思いました。

入社前と入社後のギャップについて

司会

Formula1から興味を持った方が多いようですね。
様々な思いを持って入社された皆さんですが、入社前と入社後のギャップを教えてください

関根

雰囲気は堅く、社員同士の会話が少ないイメージでした。
実際は入社してから堅いと感じた事は一度もなく、先輩も気さくな方ばかりで、部署では楽しく仕事ができています。
まだ部署に配属されてから少ししか経っていないので、わからないことばかりですが丁寧に指導してもらっています。自分の所属部署以外の方と仕事で一緒になったときも優しく仕事を教えてくれる方ばかりです。

松川

入社前は、ブレーキの主役は摩擦材なのだろうと思っており、その他機構部品がどれだけ性能に関わっているのかあまりイメージできていませんでした。そのため私はずっと機械工学を中心に学んできたのですが、摩擦材に関わる分野も一から学ぶ必要があるだろうと考えていました。
しかし今の部署に配属されてから、実際には引き摺りや鳴き、摩耗など機構部品は多くの性能に関わってくる重要な部分であることを知りました。物の形状ひとつ取ってもそれには様々な理由があって、毎日覚えるべきことがたくさんあります。

森屋

akebonoはグローバル企業のイメージが強く、私には海外経験もなかったので入社前は不安に感じていました。また面接の中でも英語に関する質問はありました。
最近海外の製造拠点とメールにて連絡をとる業務を担当することになり、毎日英語を使っています。また、不定期ですが英語の電話がかかってくることもあり、英語でのやりとりに四苦八苦しています。
そのため、同僚の協力を得て仕事をしながら英語を学んでいます。ただ、英語力が必要かどうかは、担当する仕事によって違ってくると思いました。

狩野

狩野大

私も入社前はもっとグローバルな会社のイメージがありました。職場には英語を話せる人はたくさんいますが、私の現担当業務では英語を使う機会はなかなかありません。
今は入社したばかりなので、まずは会社を知り一つひとつ仕事を覚えることが大切だと感じています。
もしグローバルで活躍できる機会が回ってきた時に、いち早く声がかかるよう今、任されている仕事を頑張っています!

また入社前はデスクワークが多いのかなと思っていましたが、実際は外に出ることや体を動かして作業することもあります。
私は文系出身なので、図面やグラフとは無縁かと思っていましたが、データを読み取る作業がたくさんあるのもギャップの一つです。
あとは人との関わりですね。仕事は自分の部署内で全て完結するものだと思って入社しました。しかし様々な部署に協力してもらうことが多々あるので、人との関わりは非常に大切です。

松本

ブレーキメーカーで樹脂などの材料開発をしているイメージがなかったので、そこがとても驚きました。
また、私が配属された中央技術研究所は、真面目で恐い人が多いという先入観がありましたが、実際はアットホームな雰囲気で優しい人が多かったです。

新入社員研修について

司会

皆さんは入社後に3ヶ月間の研修を経験しましたが、その研修について教えてください。
楽しかったこと、辛かったこと、この研修が役に立ったなど、自由に教えてください。

松川

研修期間の多くは実際に製造拠点に行って生産をする現場実習でした。現場は基本的に朝番、遅番に分かれていて、隔週でその両方をこなすことになりますし、生活リズムや体力的に厳しいところです。
しかしながら、そのように現場を体験することでしか学べないことも多く、今も役立っていますし、今後も役に立つだろうなと思います。
現場実習は各地の拠点で行うのですが、同期と一緒に拠点付近の観光地へ行ったりして仕事の疲れを癒すことも楽しかったですし、同期との親睦も深まったかなと思います。

森屋

森屋美咲

新入社員研修ではakebonoという会社について、自社の製品や会社方針、働く上での心得を学びました。
その研修の中で特に記憶に残っているのは製造拠点で行った現場実習です。現場実習では実際にブレーキの製造ラインに入り、工場の方々と一緒にライン作業をしました。
2拠点で3週間ずつと短い期間ではありましたが、製品について学ぶだけでなく、命を守るブレーキづくりに携わる事の大きな責任感、現場で働く人たちの大変さ、そしてモノづくりへの情熱を身を持って感じることができました。特に自分が加工したモノが出荷されるのを見るとやりがいを感じ、この会社で働くことに誇りを持ちました。

松本

テストコースで車に乗せて頂き、200キロ超のスピードで走ったのが初めての経験でとても楽しかったです。
また、週末に同期と遊びに出かけたり、工場の人たちと食事会に行ったりしたのも良い思い出になりました。
ただ現場実習での夜勤が体力的に辛かったです。現場実習と配属後の開発研修は特に役に立ったと思います。実際に製品に触れることでより深くブレーキのことを学べました。

狩野

毎日の研修後に同期と集まっての食事やお酒を飲んだこと、今まで知らなかったブレーキの構造を学べたことがとても楽しかったです。
テストコース体験やAi-Village(研修施設)でのBBQも良い思い出です。辛かった事は現場実習です。一方で多くのことを学んだのも現場実習でした。
現場とは今でも仕事で毎日電話をするので、繋がりができて良かったと思います。また営業として大事なビジネスマナーの研修や、ブレーキの構造に関する研修、ベンチマークの研修も役に立っています。

関根

関根幸輝

現場実習で人には「安全」、モノには「品質」という言葉を学びました。
まず自分が怪我をしないこと、そして良い製品を造ることがモノづくりで大切だということです。自分が関わった製品を利用する人のことを思いながら仕事をするようにと教わり、それが今でも仕事をする上で役立っています。
また、現場実習にて自分が携わった製品を付けた車が走っているのを見ると今でも嬉しくなります。研修以外の時間で同期と過ごす時間はとても楽しかったです。一緒に食事したり、休日出かけたりしました。
あと、人事の研修担当者には特に感謝しています。配属前に緊張と不安がいっぱいな時に声をかけてくれて、今でも励みになっています。

就職活動中の皆さんにメッセージ

  • 松川 直樹
  • 松川 直樹HP事業部門
  • 就職活動にはいろいろなアプローチがあると思いますが、自分が何を重視するか、ということが大切だと思います。
    私の場合は自分が興味を持っていることって何だろう?というところから始まりました。もちろん一人ひとり違う理由があっていいし、それは当たり前のことだと思うので、まずは自分を振り返ることが重要だと思います。
    就職活動中は先の見えない不安はありますが、あまり気を張りすぎずリラックスして臨めばいいのかなと思います。

  • 関根 幸輝
  • 関根 幸輝インフラ&モビリティシステム事業部門
  • 社員座談会やOB・OG訪問などで社員の方に「就職活動当時の話」や「仕事内容」、「今後の夢」など直接会うことでしか聞けないことを伺うことで、その会社が自分にあっているのか、自分のやりたい事ができるのかを知ることに繋がると思います。
    私は就職活動中、面接が一番苦手だったので、面接で緊張してしまう気持ちはとてもよくわかります。しかし、ゆっくり自信を持って話せば、面接官はしっかり聞いてくれます。

  • 松本 有紗
  • 松本 有紗(株)曙ブレーキ中央技術研究所
  • 周りに流されずに、自分が今後何をしたいのかしっかり考えることが大切だと思います。
    辛いことも多く大変な時期だと思いますが、友達や家族、色んな人に相談して最後まで頑張ってください。辛いときこそ楽しむこと、上手く息抜きをすることも大事です!

  • 狩野 大
  • 狩野 大補修品事業部門
  • 就職活動は楽しむことが一番大事だと思います。もちろん辛い事も多いですが、最後まで楽しむことが出来れば結果は後からついて来ると思います。
    出会う企業、出会う人に真摯に向き合ってください。また、就職活動後は今しか出来ないことを全力で楽しんでください!

  • 森屋 美咲
  • 森屋 美咲調達部門
  • 私自身、就職活動を始めたころは、将来に対するビジョンがありませんでした。しかし、先入観を持たず広い視野を持ち、多くの企業を自分の目で見て確かめることで、自分が将来何をしたいのか徐々に明確になっていったと思います。
    また、多くの業界・会社の社員のお話が聞けるのは就活生の特権だと思います。社会人になると立場があるので、就活生としてお話できるのは貴重だったな、と今になって実感しています。普段の学生生活だけでは触れる事のなかったことに出会える機会ですので、社会勉強をするつもりで自ら積極的に企業に訪問し、新たな知見を得て、様々な出会いを楽しんで下さい。

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