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2015.06.24

欧州製造子会社Akebono Brake Slovakiaの開所式を開催

曙ブレーキ工業株式会社(代表取締役社長:信元久隆 本店:東京都中央区 本社:埼玉県羽生市)は、スロバキア・トレンチーン市にある同社製造子会社Akebono Brake Slovakia s.r.o.(ABSK)の開所式を6月23日に行いました。式典には、スロバキア経済産業省第一副大臣のラスチスラブ・ホバネツ氏、トレンチーン市長のリチャード・リブニーチェック氏、駐スロバキア日本大使の江川明夫氏をはじめ来賓の方々と、akebonoグループを代表して信元久隆と役員およびABSKの社員合わせて約50名が出席し盛大に執り行われました。

式典において、ホバネツ第一副大臣は次のように祝辞を述べられました。「Akebono Brake Slovakiaがグローバル展開しているakebonoグループの一員となったことを嬉しく思います。スロバキア政府および経済産業省は、このakebonoの新生産拠点の開所によって直接的な経済への好影響と雇用が創出されることを重要視しています。」また、信元は、「スロバキアにakebonoグループの新しい製造拠点を開所できたことを大変嬉しく思います。弊社は昨年創業85周年を迎え、その記念の年に欧州事業において重要な役割を持つ製造拠点をスロバキアに設立しました。100周年に向けて欧州事業の成長を期待しています」と挨拶しました。

前日からの雨は式典が始まる午前11時には上がり、記念の植樹など屋外でのセレモニーも行ったほか、記念品贈呈、オープニングのテープカット、工場見学など予定の行事は無事に終了しました。

ABSKの量産開始は2015年8月を予定しており、当面は鋳鉄製ブレーキキャリパーの組み立てを行います。将来的には高性能車向けアルミ製ブレーキキャリパー用最新鋭生産設備を持つ重要拠点とすべく検討を進めています。欧州では現在、フランス子会社Akebono Europe S.A.S.でディスクブレーキパッドを製造しており、このスロバキア拠点が加わることで欧州での一貫生産供給体制を確立し、グローバルベースでの競争力強化につなげてまいります。

子会社の概要
(1) 名称: Akebono Brake Slovakia s.r.o.
(2) 所在地: スロバキア共和国トレンチーン市(首都ブラチスラバ北東110km)
(3) 代表者: Jean de Montlaur(ジャン ドゥ モンロー)
(4) 事業内容: 自動車用ブレーキの製造および販売
(5) 資本金: 12百万ユーロ
(6) 設立: 2014年4月1日
(7) 出資比率: Akebono Brake Europe N.V.(当社100%子会社)100%
(8) 敷地面積: 約42,000m2
(9) 建屋面積: 約12,000m2
(10) 生産開始: 2015年8月(予定)

Akebono Brake Slovakia s.r.o.(ABSK)開所式

Akebono Brake Slovakia s.r.o.(ABSK)開所式