AKEBONO REPORT 2011

52/72

曙ブレーキ工業株式会社2010年度イベントカレンダー第3の転換期を迎え、真のグローバリゼーションを見据えた事業活動4月～ 6月■ 曙ブレーキ工業㈱がアケボノテック㈱および㈱曙マネジメントサービスを吸収合併■ 中期経営計画「akebono New Frontier 30 」ローリングプラン2010を発表■ APS公開講座を初開催［p.24］■ 当社社長 信元 久隆が日本自動車部品工業会会長に再任■ ニュルブルクリンク24時間耐久レースにて、キャリパーとパッドを供給したトヨタワークスチームのLEXUS LFAがクラス優勝■ F1 ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスチームのハミルトン選手とバトン選手がトルコGPに続きカナダGPで連続1-2位■ 各地で納涼祭を開催［p.17］■ 各地でakebono参観日を開催［p.21］■ 入社2年目の2ヶ月間海外研修がスタート■ パリモーターショー2010に出展（フランス）■ 日産自動車㈱より「ベストパフォーマンス賞」を3年連続受賞［p.19］■ メッセナゴヤ2010に出展（10月27日～30日）7月～ 9月10月～12月●2010＊[ ]内ページ数は本報告書内の参考ページです。各拠点の正式名称はp.66 ～ 67をご参照ください。2年ぶりの開催となった納涼祭たくさんの家族が参加してブレーキへの理解を深めました記者会見の様子（5月25日）akebonoのキャリパーとパッドを搭載したLEXUS LFA（5月15日～16日）表彰台で喜ぶ両選手（6月13日）F1マシンに加え、電動ブレーキ、軽量キャリパー、セラミックスパッドなど、環境性能を高めた製品も展示したakebonoブース（9月30日～10月17日）

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です