AKEBONO REPORT 2014
35/76

人)(年度)012345:女性 :男性介護休職0101402310’09 ’10 ’11 ’12 ’13(人)(年度)育児休職:女性 :男性010203040(%)0255075100100 100 100 100 88231611151 0 12420:出産後育児休職取得率’09 ’10 ’11 ’12 ’13(人)(年度)012345:女性 :男性介護短時間勤務0421010 0 0 0’09 ’10 ’11 ’12 ’13(人)(年度)育児短時間勤務0102030401422 2111 101 1 1 1 0:女性 :男性akebonoが実施する主な取り組み育児休職制度子どもが満3歳の3月に達するまで取得可能(分割取得も可能)。「休職援助金」を共済会より支給【利用状況】過去3年間に男性3名、女性63名が取得(過去3年間の出産後取得率平均は96%)※「育児休職制度」は法定基準を上回る制度を整備しています。キャリアパートナー制度家庭の事情で退職した勤続経験3年以上の社員は、一定の基準を満たす場合に、退職後5年以内まで復職が可能【利用状況】現在までに累計で6名が復職介護休職制度対象家族1人につき2年間取得可能。「休職援助金」を共済会より支給【利用状況】2013年度に男性4名、女性1名が取得看護休暇制度小学校6年生までの子どもを看護するための休暇を年5日間、2人以上の子どもを看護する場合には10日間取得可能(負傷または疾病にかかった子どもの看護または予防接種・健康診断を受けさせるため、有給休暇とは別に取得可能)勤務時間短縮等の措置<育児のための制度>①短時間勤務制度子どもが小学6年生の3月末までの期間、複数回取得可能【利用状況】過去3年間に男性2名、女性57名が利用②フレックスタイム制度(対象部署)③育児サービス費用の補助制度(共済会より、子どもが満3歳の3月まで毎月一定額支給)<介護のための制度>①短時間勤務制度対象家族1人につき通算3年までの期間、複数回取得可能【利用状況】過去3年間に男性2名が利用②フレックスタイム制度(対象部署)社内環境整備・社員の仕事と家庭の両立に配慮する必要性について、新任管理職を対象に研修を実施・仕事と家庭の両立に役立つ情報を、冊子配布およびイントラネットにより提供・毎週水・金は定時退社とし、会社から駅までの直通バスの最終便を18時45分として働き方の見直しを実施(Ai-City)・社員の家族が職場を訪問する「akebono参観日」を、毎年子どもの夏休み期間等に実施※各制度は一部異なる場合があります。ワークライフバランス(国内)

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です