AKEBONO REPORT 2014
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ディスクロージャーポリシーakebonoは、すべてのステークホルダーの皆様にakebonoの重要な情報を適切にご理解いただけるよう積極的な情報開示を行っています。ディスクロージャーの基準 当社では、会社法、金融商品取引法等関係諸法令及び東京証券取引所の定める適時開示規則である、投資判断に影響を与える決定事項、発生事実、決算に関する情報が発生した場合、東京証券取引所から照会があった場合、既に開示した重要な会社情報の内容について重大な変更、中止等が行われた場合に適時開示を行っています。 また、当社では、会社説明会での発表内容等適時開示規則に該当しない情報についても、投資家の需要に応えるべくできるだけ積極的かつ的確に開示する方針をもっています。情報開示の情報(1) 適時開示規則に該当する情報の開示は、同規則に従い、東京証券取引所の提供する適時開示情報開示システム(TDnet)にて公開しています。TDnetにて公開した情報は、当社ウェブサイトに速やかに掲載することとしています。なお、ツールやシステムの準備の都合上、これら情報の当社ウェブサイトへの掲載が、TDnetにおける公開時期より大きく遅れることもあります。(2) 会社法、金融商品取引法等関係諸法令、および適時開示規則に該当しない情報を開示するにあたっても、適時開示の趣旨を踏まえて適切な方法によりできるだけ正確かつ公平にこれらの情報が一般の投資家に伝達されるよう配慮しています。将来の見通し 当社では、通期業績予想に加え、当社の経営戦略に基づく施策や中長期の業績予想等、当社の将来に関する見通しを適時、的確、適正、公正、公平に開示し、また当社ウェブサイトや報告書などを通じて投資家の皆様に積極的に情報を提供しています。 また、ニュースリリース、当社の発行する書面、ウェブサイト記載内容、決算説明会などのIR説明会等における質疑応答には現在の計画、見通し、戦略などが含まれる場合があります。 いずれの場合におきましても、業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいた予測であり、実際の業績は当社グループをとりまく経営環境の変化、市場の動向、為替の変動等の様々な要因によりこれらの記述とは大きく異なる結果となる可能性がありますことをご承知おきください。IR自粛期間について 当社では、重要な会社情報の漏えいを防ぎ、公平性を確保するため、原則として決算発表前4週間をIR自粛期間としています。この期間中は、決算に関連するコメントや質問への回答を控えています。なお、既に公表されている情報に関する問い合わせについては、この限りではありません。ウェブサイト インターネット上で当社の情報を閲覧されたい方々に向けウェブサイトでも当社の詳細について情報を発信しています。● オフィシャルウェブサイトhttp://www.akebono-brake.com/● IRサイトhttp://www.akebono-brake.com/ir/● 会社概要サイトhttp://www.akebono-brake.com/sp/corporate/jp/● モータースポーツサイトhttp://www.akebono-brake.com/motorsports/jp/

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