AKEBONO REPORT 2015 事業・CSR活動報告
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P 1 真のグローバリゼーションを求めてP 2 トップメッセージP 4 akebonoの企業理念/編集方針P 6 財務・非財務ハイライト特集 1 akebonoのビジネスモデルakebonoの強みを当社を取り巻く環境・製品とともに紹介P 8 独立系ブレーキ専業メーカーP 10 摩擦材と機構部品P 12 技術の連続性P 14 グローバル拠点特集 2 akebonoのこれからakebonoの今後の成長を中期経営計画の進捗とともに紹介P 16 中期経営計画の進捗P 18 2015年度の戦略P 20 今後の取り組みP 22 マネジメント・システム社会性報告akebonoとステークホルダーとのつながりP 24 85周年を迎えてP 25 ステークホルダーとのつながりP 26 地域社会とともにP 28 お客様/株主・投資家様/お取引先様とともにP 30 社員とともに環境報告持続可能な社会のためのakebonoの取り組みP 36 環境マネジメントP 38 開発・設計段階での取り組みP 40 調達・物流段階での取り組み経済性報告P 42 2014年度事業報告P 46 連結貸借対照表P 48 連結損益計算書/連結包括利益計算書P 49 連結株主資本等変動計算書(要約)P 50 連結キャッシュ・フロー計算書会社情報P 52 コーポレート・ガバナンス/役員報酬P 56 役員一覧/会社概要/株主・投資家情報P 58 グループ企業・拠点一覧P 60 第三者意見/第三者意見を受けてCONTENTS 「AKEBONO REPORT 2015」では、2014年度の当社グループの活動に関する財務情報と非財務情報を読みやすくまとめ、冊子として発行します。 また、それぞれの取り組みの詳細な情報はウェブサイトにて開示しています。それぞれの取り組みの詳細な情報とデータはウェブサイトにて開示しています。重要度の高いテーマをダイジェスト版冊子として発行しています。ウェブサイト冊子見通しに関する注意事項このレポートに記載されている、現在の計画や見通し、戦略、業績などのうち、歴史的事実でないものは、現在入手可能な情報から当社が判断した仮定および所信に基づく見込みです。これらの記述は、当社の事業領域を取り巻く経済情勢、市場競争の動向、為替レート、税制や諸制度などにかかわるリスクや不確定な要素を含んでいます。また、リスクや不確定な要素はこれらに限定されるものではありません。従って、実際の業績は、さまざまな要因によって、当社の見込みとは大きく異なる可能性があることをご承知おきください。対象範囲■対象期間 年間実績データについては2014年度(2014年4月1日~2015年3月31日)のものを報告しています。同時に、最新の活動についても概要を併記し、取り組みの“今”をご理解いただけるように努めました。■対象組織 曙ブレーキ工業㈱(開発、生産、生産技術、調達、品質保証、自動車営業、補修品営業の各部門、他管理系部署、および館林鋳造所を含む)、グループ企業各社(主として、山形、福島、岩槻、山陽の4生産拠点および産機鉄道部品販売、アロックス、中央技術研究所、APS、あけぼの123、曙アドバンスドエンジニアリング、ABC、AEC、ABE、ABG、ABCT、ABCS(米国)、ABM(メキシコ)、AENV(ベルギー)、AESA、AASA、AECE(フランス)、AEG(ドイツ)、AAE(イギリス)、ABSK(スロバキア)、AKBT、A&M(タイ)、広州、蘇州(中国)、AAIJ (インドネシア)、AAVH(ベトナム))の活動内容やデータを報告しています。対象組織の一部の企業名において略称を使用しています。正式名称についてはP58-59グループ企業・拠点一覧をご覧ください。■年度の表記について 本報告書では、4月1日から翌年3月31日までの会計期間につき、冊子全体の整合性と読者の便宜を図るため、年度表記を採用しています。そのため、財務諸表につきましても年度で統一して掲載しています。発 行 日: 2015年6月(前回発行日:2014年6月、次回発行予定:2016年6月)お問合せ先: 曙ブレーキ工業㈱ 広報室T e l : ( 03)3668-5183F a x : ( 03)5695-7391W e b : 曙 ブレーキ工業㈱のウェブサイト上で、本報告書のウェブ版を公開しています。あわせてご覧ください。U R L : http://www.akebono-brake.com会社情報経済性報告環境報告社会性報告特集 2 特集 1AKEBONO REPORT 2015 曙ブレーキ工業株式会社 5
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