AKEBONO REPORT 2016
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Formula 1(F1)FIA世界耐久選手権(WEC)ニュルブルクリンク24時間耐久レースモータースポーツへの挑戦COLUMNakebonoは過酷なモータースポーツ・フィールドで技術の研鑽を続けています。社会インフラ&モビリティ事業の展開世界最高峰の自動車レースであるF1に参戦するマクラーレンチームに、2007年からブレーキシステムを供給しています。コーナー進入時のローターの温度は800度にも上るという過酷な環境においても、常に安定した性能を発揮する信頼性の高いブレーキを供給するため、構造、材料、表面処理などすべてにこだわりをもって取り組んでいます。Formula 1(F1)ル・マン24時間を含む、スポーツカーによる耐久レースの世界選手権シリーズに参戦するTOYOTA GAZOO Racingの車両にブレーキキャリパーを供給しています。2016年は新型車両 TS050 HYBRIDにブレーキキャリパーが装着されています。FIA世界耐久選手権(WEC)市販車両をベースとしたレースカーによる、世界で最も過酷といわれる24時間耐久レースです。2016年は5月28日から29日にかけて開催されました。akebonoはこのレースでクラス優勝を果たしたTOYOTA GAZOO Racing with TOM’SのLEXUS RC Fにブレーキキャリパーとブレーキパッドを供給しました。ニュルブルクリンク24時間耐久レースakebonoのもつ鉄道車両用製品、産業機械用製品、センサー製品に関するノウハウを活かして、土木・建築分野、農業分野、船舶分野、エネルギー分野、都市分野など、さまざまな分野における新たなビジネスを開拓していきます。価値創造モデルAKEBONO REPORT 2016曙ブレーキ工業株式会社18

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