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新入社員座談会

将来のakebonoを担う「2019年入社の新入社員」が集まり、
“現在の業務内容”、“どうしてakebonoを選んだのか”、
“入社前と入社後のギャップ”、“新入社員研修について”などを語りました。
新入社員の目線から見た会社をご紹介いたします。

  • 永井 優

    永井 優
    Yu Nagai

    経済学部

  • 西澤 志穂

    西澤 志穂
    Shiho Nishizawa

    経営学部
    経営学科

  • 荒井 優子

    荒井 優子
    Yuko Arai

    理工学研究科
    精密工学専攻

  • 鈴木 陽大

    鈴木 陽大
    Yodai Suzuki

    工学部
    電気電子工学科

  • 本間 大貴

    本間 大貴
    Daiki Homma

    工学部
    応用化学科

※本サイトの掲載部署名、取材内容は取材当時のものです。

司会

皆さん、改めましてこんにちは。本日は新入社員座談会への参加をありがとうございます。司会を務める人事のマーク・ドラグウィッジです。よろしくお願いします。

新入社員一同

よろしくお願いします。

現在の業務について

司会

さて、本日は新入社員座談会ということで、フレッシュな目線でお話していただきたいと思います。
早速ですが、皆さんの現在の業務内容を教えてください。

永井 優

グローバル営業部門戦略統括室という部署で海外拠点を含めたカーメーカー向け営業戦略を統括する仕事をしています。akebonoは海外に複数の拠点を持っているため、海外拠点との連携が必要です。現在の担当業務では、毎日ルーティンとして決まった仕事はなく、日々さまざまな案件に対応をしています。海外拠点の営業担当者と連携し、新規ビジネス獲得に向けたサポートを行ったり、各拠点の収支予測を立てて今後の経営戦略に向けた資料を作成します。私がまとめた数字や資料が会社の経営判断に影響を与えるため、責任のある業務だと感じています。

西澤 志穂

補修品営業のOES(新車組付用ブレーキと同じ部品)担当の部署で、主に自動車メーカーをお客様としています。

お客様を訪問して打合せを行ったり、お客様からの依頼事項を社内に展開、打合せに使用するデータ作成や売上数値を見込むなど、上司のサブポジションとしての業務をしています。

お客様にとって会社と会社を繋ぐ窓口となる営業は、会社のイメージに直結します。新人といえども私もお客様の前では会社の代表、責任と緊張感をもってこれからも精一杯頑張りたいと思います。

荒井 優子

荒井 優子

新幹線用ブレーキの設計を行っています。主な業務内容としては、製品の部品ごとに寸法検討・強度検討などを行い図面化することです。設計するうえでスペースの制約、強度やコストなど考慮しなければならないことが多いため、難しい時もありますがやりがいを感じます。また、新幹線の車両基地に赴いて試験車両のキャリパーに異常がないかなどを点検することもあります。実際に走行している車両の下にもぐって作業するため、なかなかできない体験ができ面白いです。

鈴木 陽大

MR流体ブレーキという次世代ブレーキのシステム開発に携わっています。福島県いわき市にあるテストコース(Ai-Ring)で、MR流体ブレーキを取り付けた実車の走行試験なども行っています。入社1年目からakebonoの最新技術の開発に携わることができ、誇りとやりがいを感じながら仕事に取り組んでいます。部署の先輩や周囲の社員とコミュニケーションを取りやすい環境が整っているので、分からないことや疑問に思ったことはすぐに質問でき、働きやすい環境であると実感しています。

本間 大貴

HP(ハイパフォーマンス)車両用の摩擦材(ブレーキパッド)の適用開発を行っています。適用開発の主な業務フローとしては、お客様の要求性能に対して「摩擦材の配合およびブレーキパッドの試作→性能テスト、評価分析→ブレーキパッドの更なる改善」となっています。この部署では摩擦材の開発から製品の量産立ち上げまでブレーキパッドに関われるので、摩擦材は当然のこと、生産設備や試験設備なども勉強できるため、さまざまな知識を学べることにやりがいを感じています。

どうしてakebonoを選んだのか?

司会

皆さん具体的にありがとうございます。その部署ならではの仕事から、意外性のある仕事まで、さまざまなものがありますね。

そんな皆さんがakebonoに興味を持ったきっかけ、また入社を決めた理由(決め手)を教えてください。

永井 優

米国留学していたこともありグローバル企業であるakebonoに興味を持ちました。Formula1や新幹線に製品が採用されており技術力の高さを感じたこと、海外の自動車メーカーを含めた幅広いお客様と取引がありグローバルに働けることが魅力でした。また会社説明会で実際に働いている社員の方と接する中でakebonoの人の良さに惹かれ、この会社で働きたいと思いました。フレックスタイム制などを利用することでフレキシブルに働けること、福利厚生が手厚く、3年間の育児休業や、保育施設があるなど女性に優しい会社であることも入社を決めた理由の一つです。

西澤 志穂

もともと車を運転することが好きで車関係の会社で働きたいと思っていたことと、大学生の時に事故に遭った経験から安全を世の中に提供できる会社で働きたいと思い、自動車業界を調べていたらakebonoを見つけたことが興味を持ったきっかけです。

入社を決めた理由としては、自分自身の就職活動中の軸であった世の中に安全を提供できる会社ということと、女性がたくさん活躍している会社で、結婚などでライフスタイルが変わっても働き続けることができる環境であることを聞いて決めました。

荒井 優子

興味を持ったきっかけは、akebonoが新幹線用のブレーキを作っていると知ったことです。もともと鉄道業界に興味があり、新幹線の設計に携わる仕事をしたかったのでakebonoを志望しました。就職活動をしていく中で、社内で女性社員が多く活躍していると知ったこと、また就職活動中に接したakebono社員の人柄が良いと感じたことが入社の決め手となりました。

鈴木 陽大

2017年の東京モーターショーでakebonoを知りました。akebonoのブースでMR流体ブレーキを体験したり、電動パーキングブレーキを見て、akebonoは電動化に力を入れている会社という印象を持ちました。「電気電子工学科の私に活躍の場があるのではないか」と考え、akebonoで働きたいと思いました。インターンシップで羽生の本社に直接足を運び、ブレーキ博物館の見学や先輩社員との座談会を通じて、akebonoの技術力の高さや風通しの良さを感じ、入社を決めました。

本間 大貴

本間 大貴

大学の研究室の先輩がakebonoに入社していて、大学の先輩や教授からakebonoのことを聞く機会があり興味を持ち始めました。大学の研究内容(機能性材料の開発)を生かすことができそうな業務があったことに加えて、会社説明会の雰囲気や社員の方の印象が他の企業に比べて良かったことにも後押しされ、入社を決めました。

入社前と入社後のギャップについて

司会

さまざまな思いを持って入社された皆さんですが、入社前と入社後のギャップを教えてください。

永井 優

社会人は仕事に追われてプライベートな時間が取れないイメージがありましたが、akebonoは働き方改革が進んでおり、私の部署では残業があまりないため、自分の時間を充実させることができていると感じます。自分の予定に合わせて有休も取りやすい環境で、趣味の旅行にも時間を使うことができるので、プライベートを充実させながら働くことができます。仕事に関しては、習慣的に業務をこなすものだと思っていましたが、実際は毎回違う短納期のタスクが多く苦労もあります。しかし、日々新しいことを学べるという面で楽しさがあり、今までお取引がなかったお客様からビジネスの引き合いの話が来た際などは期待感をもって仕事に臨めます。

西澤 志穂

西澤 志穂

akebonoには自動車メーカー向けの営業や、産業機械・鉄道向けの営業、補修品営業といった営業部署があり、それぞれの営業の若手社員が集まる懇親会などを行っています。同じ部署には若い人が思っていたよりも少ない印象でしたが、そのような機会を通して、他の営業チームとのつながりを持つきっかけもあり、困ったことがあれば部署関係なく気軽に相談できる環境があると思います。

荒井 優子

入社前に想像していたよりもずっと少ない人数で、新幹線のブレーキが設計されていることにギャップを感じました。新幹線のブレーキは大きいので、それに伴って担当設計者も多いのではと考えていたためとても驚きました。また、チームのメンバー同士で話し合いながら業務を進めていく機会が多いことが印象的でした。akebonoの設計チームは少人数精鋭で、かつ皆で協力しながら製品を造っていると分かりました。

鈴木 陽大

入社後、若手社員の活躍の場が多いということを強く実感しました。仕事をしていると、若手社員が活躍している場面をよく見かけます。私自身も仕事を通じて、入社1年目から貴重な経験をすることができています。また、社員を大切にしてくれる会社であることを入社してより強く感じました。研修施設や研修制度、新人用の社宅が充実していて、働きやすい環境が整っています。また、ワークライフマネジメントがしやすく、フレックス制度などを活用して自分のライフスタイルに合った自由な働き方をしている社員が多いと感じています。

本間 大貴

入社前は、社会人になったら仕事の疲れで毎日大変ではないかと不安がありました。実際に働いてみると、忙しい日もありますが、仕事終わりのプライベート時間は予想していたより多く取れていることが大きなギャップでした。土日がお休みなので、休日は当然のこと、会社からすぐ近くに新人用の準社宅があるため、平日も会社からすぐ帰ってゆったりとした時間を過ごせているのが嬉しいです。福利厚生に関しては具体的な内容をあまり詳しく調べないまま入社してしまいましたが、入社してから住宅サポートなどの福利厚生の手厚さに驚いています。

新入社員研修について

司会

皆さんは入社後に3ヶ月間の研修を経験しましたが、その研修について教えてください。
楽しかったこと、辛かったこと、この研修で役に立ったことなど、自由に教えてください。

新入社員一同

3カ月間の研修の中で一番印象に残っているのが、1カ月間の工場現場実習ですね。

永井 優

永井 優

慣れない立ち仕事や、生活リズムが崩れる早番・遅番の二交替勤務は辛かったです。しかし、実際に製品を造ることで座学だけでは理解できない製品の知識や現場の大変さを身をもって知ることができました。現場実習後は少しでも現場が楽に仕事をできるようにしたいと思うようになりました。

西澤 志穂

私は組立ラインでの実習でした。立ち作業や深夜の遅い時間まで働くということでしんどく感じる時もありましたが、工場の方々が優しく教育してくれたこともあり工場実習を楽しむことができました。

また、座学でブレーキ部品の名称も学びましたが、実際に毎日モノに触れて、見ることでブレーキの部品や構造などが身につき、現在の業務でもブレーキの部品名などを覚えていてよかったと思う場面は多々あるので、実習できちんと学べてよかったです。

荒井 優子

私はブレーキキャリパーの組立を行いました。一日中立ちっぱなしで作業をするため、体力のない私にとっては大変でした。しかし作業者の方々と関わる中で、「こういう仕様ならもっと加工・組立しやすい」「部品種類・点数を少なくしてほしい」などといった現場の生の声を聞くことができ、製品設計の参考となる貴重な研修となりました。

また、工場は怖い人が多いというイメージがありましたが、実際はそんなことはなく皆さん親切に接してくださったので、楽しく過ごすことができました。

鈴木 陽大

鈴木 陽大

実際に工場の生産ラインに入り、現場でのモノづくりを体験できたことは、とても貴重な経験になっています。生産ラインでの作業はとても大変でしたが、現場で働く社員とのコミュニケーションを通して、モノづくりにおける現場の大切さを学ぶことができました。

本間 大貴

工場実習は体力的にきついことに加えて、日勤と夜勤両方を経験するため生活リズムを整えることに苦労した思い出があります。現場で辛さを経験したことで、現場のことを考えられるエンジニアを目指したいと思います。

司会

辛かった中でも学ぶことがたくさんあった現場実習だったんですね。

その他の研修や、研修期間中の生活についてはどうでしたか。

永井 優

座学では、ビジネスマナー研修や、プレゼンテーション研修、エクセルの基礎研修などがあり、配属前に社会人として最低限必要なスキルを予習でき、配属後も業務の基礎を学ぶ部署の研修があったので不安が軽くなりました。

鈴木 陽大

研修期間中は工場の寮や本社の研修センター(Ai-Village)で生活しますが、コミュニケーションをとりやすい環境が充実しており、定時後や休日は楽しく過ごすことができました。

本間 大貴

同期と常に一緒にいるので、頻繁に研修終わりに遊んだりお酒を飲みに行ったりと、仲を深めることができたのはとても良かったですね。

西澤 志穂

定時後にAi-Villageのラウンジで同期と一緒にご飯を作って食べたりがとても楽しく、同期同士の絆が深まりました。

就職活動中の皆さんにメッセージ

  • 永井 優
  • 永井 優グローバル営業部門 戦略統括室
  • 就職活動は大変で面倒だと感じてしまう人も多いかもしれません。私もそうでしたが、今振り返ってみると、世の中の企業をたくさん知る、多くの社会人の方と話しができるとても良い機会です。私は就職活動を通して今まで自分が知っていた会社はほんの一部だったと感じました。知名度だけで絞るのではなく、できるだけ多くの会社を知って、そこで働いている人と話をして、本当に自分に合う会社を見つけてほしいと思います。その上で、たくさんある選択肢の中からakebonoを選んでいただけたら嬉しいです。

  • 西澤 志穂
  • 西澤 志穂補修品事業部門 販売1部
  • 学生時代に経験してよかったと思うことは、たくさん旅行に行ったこと。社会人になると有休休暇をとることができても、学生時代のような長期休みはなかなか取れないことや、大型連休などに旅行に行くことになり、どこも混雑してしまいます。

    逆に経験しておけば良かったことは勉強、特に英語。学校に行けばすぐに専門の先生に質問できるというのは、学生の特権だと思います。社会人になっても勉強はできるけど、せっかく身につけるなら早くに身につけておいた方が公私ともに視野が広がってもっと楽しくなると思います。

  • 荒井 優子
  • 荒井 優子インフラ&モビリティシステム事業部門 インフラ・モビリティ開発部
  • 自分が学んだこととは関係のない分野や職業にチャレンジしてみたいと考えている学生の皆さんは、どんどん挑戦して視野を広く持つとよいと思います。私は自分の専攻に関連した業種ですが、それでも実際に業務が始まると、専攻と関連する場面よりも全く新しいことを学ぶことの方が多いです。残り少ない学生生活では、学生のうちにしかできないこと(勉強だけでなく遊びも)をたくさんして過ごしてください。

  • 鈴木 陽大
  • 鈴木 陽大開発部門 EMB開発部
  • “軸”をもって就職活動を行うことが大切だと思います。「自分がやりたいこと」「こんな企業で働きたい」といった“軸”をよく考えて就職活動に取り組めば、必ず納得のいく就職活動ができます。akebonoは、「若手のうちからやりたいことに挑戦させてくれる会社」、「社員を大切にしてくれる会社」だと実感しています。さまざまな企業を見た中で、akebonoに興味をもっていただけたなら嬉しく思います。akebonoで一緒に働けることを楽しみにしています。

  • 本間 大貴
  • 本間 大貴開発部門 摩擦材適用開発部
  • 就職活動中は情報量が多く、やりたいことが具体的に見つからないうちは、どの情報をもとに企業を選んでいいのか分からないと思います。そんな時は企業説明会やインターンシップ、工場見学など、とにかく積極的に参加して、企業ごとに違う雰囲気を肌で感じることが大事だと思います。実際に働いている現場を見たり社員さんと直接話したりすることで、ここで働きたいと思える企業がきっと見つかるはずです。

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