AKEBONO REPORT 2012
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特 集akebonoは、日本でモノづくりを続けます日本の製造業が直面する「六重苦*」の中、東日本大震災の経験を通じて得られた新たな課題と目標に向かい、どのようにakebonoは成長をしていくのか。「akebonoは、日本でモノづくりを続けます」をテーマに、座談会を行いました。(左から、総務部 総務課:小貫 賢次、生産技術部門 生技開発部:後藤 孝、開発部門 商品企画部 商品企画課:三田 忠寛、調達部門 調達企画部:早川 嘉朗、モノづくりセンター:山元 輝之)*六重苦:円高、高い法人税、厳しい労働規制、CO2削減(環境規制)、FTAへの対応の遅れ、電力不足を要因とする国内企業が直面する経営課題のこと

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