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働く環境

サポート制度

  • えるぼし認定

    2016年4月1日、女性活躍推進法に基づく「基準適合一般事業主」として、認定(愛称:えるぼし認定)され、当社は同制度において最高認定段階の認定を受けました。

  • くるみん

    2016年10月、子育てサポート企業として今回で3回目となる次世代育成支援認定マーク「くるみん」を取得しました。

  • 健康経営優良法人2023(大規模法人部門)

    経済産業省と日本健康会議が共同で推進する優良な健康経営を実践している大規模法人を顕彰する「健康経営優良法人2023(大規模法人部門)」の認定を受けました。当社の健康経営優良法人の認定は、今回で6年連続、6回目となりました。

全社員対象 ※一部間接系社員のみ対象のものを含む

年次有給休暇

1年ごと、毎年一定の日数が付与。
4月1日入社の場合、7月1日:14日、翌年4月1日:18日、翌々年4月1日:19日、それ以降:20日。

※2022年度の有給休暇平均取得率:18.1日

リフレッシュ休暇

10年以上の勤続者に、10年ごと、有給休暇とは別にリフレッシュ休暇を付与。
10年:5日、20年:7日、30年:10日、40年:10日

フレックスタイム制

コアタイムなし、1日の労働時間は4時間以上12時間まで。
また、利用時間帯は6時15分~22時00分とする。

在宅勤務

労働時間の全部または一部について、原則自宅で勤務する。
働き方の選択肢として、所属長が認める者に対象範囲を拡大。

兼業

社員の主体的なキャリア形成のサポート、また働き方の選択肢として、
本業の正常な勤務に影響を与えない範囲での副業を認めています。

出産、育児をする社員対象

育児休職

子が満3歳の3月に達するまで取得可能(分割取得も可能)。

※「育児休職支援金」を共済会より毎月一定額支給。
※「育児休職制度」は法定基準を上回る制度を整備しています。

育児休職制度

子の看護休暇

小学校6年生までの子を看護するための休暇を年5日間、
2人以上の子を看護する場合には10日間取得可能。

※負傷または疾病にかかった子の看護または予防接種・健康診断を受けさせるため、有給休暇とは別に取得可能。

育児短時間勤務

小学校6年生まで、1日の所定労働時間から2時間までを短縮する制度。

育児短時間勤務

各年度内の育児短時間勤務利用者数(継続者含む)

事業所内保育所

本社地区内に「あけぼの保育園」を設置。対象は0歳~2歳の子。

  • 「あけぼの保育園」 外観 「あけぼの保育園」 外観

  • 「あけぼの保育園」 内観 「あけぼの保育園」 内観

介護をする社員対象

介護休職

原則として、2年を限度とする。
ただし、対象家族1人につき2年に達するまでの間で本人の申し出により延長及び短縮可能。

介護休暇

年間につき1人を介護する場合は5日間、2人以上を介護する場合には10日間を限度として、介護休暇を取得可能。

介護短時間勤務

対象家族1人1回あたり通算して3年を限度に勤務時間の短縮等を行う。

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