サステナビリティのマテリアリティ
マテリアリティ(重要課題)の特定
曙ブレーキグループでは、サステナビリティと企業価値向上の観点からマテリアリティ(重要課題)の特定を行い、具体的取り組みの指針としています。
まずは、国連サミットで採択された持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献するため、地球環境や人権の尊重を含む社会的要求、ステークホルダー(お客様、お取引先様、株主・投資家の皆様、社員とその家族など)の関心度・要望、そして適切な企業統治の観点からマテリアリティの要素を抽出し、ESG課題における9項目のマテリアリティを特定しました。
その後、具体的な取り組みをする上で、より分かりやすくするための議論を重ね、2023年には、ESG課題におけるマテリアリティを9項目から3項目に集約し、目標と取り組み内容を明確にしました。
この目標と取り組み内容の明確化について、さらなる議論を重ねた結果、2026年には、マテリアリティを社会課題系・経営基盤系の2つの軸に分けて整理するとともに、それぞれの取り組みとKPIをより明確に設定するに至りました。
今後は新たに設定した各マテリアリティの取り組みを推進し、KPIの達成に向けて尽力してまいります。
マテリアリティ(重要課題) ― 社会課題系・経営基盤系
主な取り組み・KPI
マテリアリティ(社会課題系)
| マテリアリティ | 取り組み | KPI |
|---|---|---|
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安全・安心・品質 |
1.安全・安心な製品の提供 2.品質マネジメントシステムの継続的改善 |
リコール件数:0件/年 |
| 関連するSDGs | ||
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地球温暖化防止 |
CO2排出量削減の中長期目標達成へ向けた取り組み |
CO2排出総量(2013年比) Scope1, 2 ・47%削減(2027年) ・50%削減(2030年) サプライチェーン全体でのカーボンニュートラル(2050年) |
| 関連するSDGs | ||
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環境負荷低減 |
環境負荷物質の自主管理基準の制定と遵守 |
環境負荷物質に関する法令違反:0件/年 |
| 関連するSDGs | ||
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地域社会貢献 |
1.有事に備えた公的機関・地域との連携 2.社会科見学対応 3.地域清掃ボランティア活動 |
1.「災害時等における施設利用の協力に関する協定」:締結継続 2.社会科見学の受け入れ:6件以上/年 3.地域清掃ボランティア活動実施:6回以上/年 |
| 関連するSDGs | ||
マテリアリティ(経営基盤系)
| マテリアリティ | 取り組み | KPI |
|---|---|---|
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人的資本 |
多様な人財の採用、多様な人財が働きやすい職場環境の実現 |
・2030年の採用者に占める女性比率:30%以上 ・2030年の幹部職の中途採用比率:30%以上 ・2030年の障碍者雇用率2.7%(2030年) ・2030年の男性育児休業取得率:85%以上 |
| 関連するSDGs | ||
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人権・ |
1.「曙ブレーキグループ人権方針」に基づく人権尊重の推進 2.最新法令情報の社内共有及びコンプライアンス教育の徹底 |
1.「サプライヤーサステナビリティガイドライン」の人権尊重と労働条件について、全お取引先様へ当社より説明を実施し、確認書を取り交わした上で、隔年で再確認する 2.重大コンプライアンス違反:0件/年 |
| 関連するSDGs | ||
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労働安全衛生 |
1.安全安心な労働環境の確保 2.健康経営の推進 |
1-1.「重大(準)災害0/重大交通災害0/飲酒運転0」/年(未来永劫) 1-2.火災0/年(未来永劫) 1-3.交通災害 発生件数8件以下/年(2027年) 1-4.労働災害 度数率0.66以下(2027年) 2-1.健康経営優良法人企業の認定継続 2-2.ストレスチェック診断結果:健康リスク水準100未満 |
| 関連するSDGs | ||
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持続可能な経営
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1.ISMSの確実な運用 2.BCP推進 |
1.重大インシデント件数:0件/年 2-1.震災時RTO :インフラ復旧+10日以内 2-2.初動対応の継続的改善:防災訓練 1回/年 |
| 関連するSDGs | ||







