akebonoは、サステナビリティ方針を「曙ブレーキグループは、サステナビリティを経営の基軸と位置づけ、「曙の理念」のもと、持続可能な社会の発展に貢献していきます。」と定めました。
さらに、サステナビリティと企業価値向上の観点から、ESG課題におけるマテリアリティ(重要課題)を「安全・安心な製品・サービスの提供」「誰もが活躍できる会社の実現と社会への貢献」「地球温暖化防止への貢献と環境負荷低減の推進」と特定し、具体的取り組みの指針としています。
これらの実現のためには、重要なパートナーであるお取引先の皆様と考え方を共有し、サプライチェーン全体で取り組んでいくことが必要不可欠であると考えています。そのため、お取引先の皆様と協力して取り組んでいく重要項目を「サプライヤーサステナビリティガイドライン」として明示いたしました。
お取引先の皆様におかれましては、本ガイドラインの趣旨をご理解いただき、実践することにより、持続可能な社会の発展への貢献に向けたサプライチェーン全体での取り組みにご協力いただきますようお願いいたします。
サプライヤーサステナビリティガイドライン(PDF 228KB)