2016年07月26日
曙ブレーキ工業、国立科学博物館にて開催される企画展「日本の先端科学技術の紹介」に出展
曙ブレーキ工業株式会社(代表取締役社長:信元久隆本店:東京都中央区本社:埼玉県羽生市)は、本日より国立科学博物館にて開催されるミニ企画展「日本の先端科学技術の紹介」において、日本機械学会賞(技術)を受賞した「市販ロードカー用高性能自動車ブレーキの開発と量産化」について展示いたします。
【日本の先端科学技術の紹介出展概要】
開催日時: 2016年7月26日(火)~8月8日(月)9:00-17:00
会場: 国立科学博物館地球館2階「科学と技術の歩み」コーナー (所在地: 東京都台東区上野公園7-20)
入館料: 一般・大学生:620円、高校生以下・65歳以上:無料
当社展示内容: 「市販ロードカー用高性能自動車ブレーキの開発と量産化」関連展示
ミニ企画展「日本の先端科学技術の紹介」は、2005年より毎年開催されています。今回は2015年度に日本機械学会賞(技術)ならびに優秀製品賞を受賞された企業より、同賞に関連する最新の技術を紹介します。
詳細情報URL:
http://www.kahaku.go.jp/event/2016/07jsme/
http://www.jsme.or.jp/kahakutenjikai/kahaku2016.html
- 曙ブレーキ工業、国立科学博物館にて開催される企画展「日本の先端科学技術の紹介」に出展(PDF 56 KB)