2008年のニュース一覧

休業日のお知らせ

曙ブレーキグループは、2008年12月27日（土）から2009年1月5日（月）まで休業とさせていただきます。お問い合わせ等への対応につきましては、誠に勝手ながら1月6日（火）以降とさせていただきますのでご了承ください。

曙ブレーキ、加速度センサを利用した長周期地震動用「感震器」を開発・販売（PDF）

曙ブレーキ工業株式会社は、同社の保有するセンサ技術を応用した商品として、周期の長い揺れ（長周期地震動）を検知することができる「感震器」を開発し、2008年12月中旬より販売致します。

人事異動（12月1日付）に関するお知らせ（PDF）

曙ブレーキ工業株式会社は、12月1日付で人事異動を行うことにいたしましたのでお知らせいたします。

埼玉県「第2回埼玉県あったか子育て企業賞」大賞を受賞

曙ブレーキ工業株式会社は、埼玉県の仕事と子育てが両立できる働きやすい職場環境づくりなどに取り組み、優れた成果を上げている企業を表彰する第2回「埼玉県あったか子育て企業賞」の大賞を受賞しました。

曙ブレーキ、連結業績予想修正のお知らせ（PDF）

最近の業績の動向等を踏まえ、平成20年9月26日に公表致しました第2四半期連結累計期間の連結業績予想を修正致します。

人事異動（11月1日付）に関するお知らせ（PDF）

曙ブレーキ工業株式会社は、1月定例の組織改正および人事異動に先駆け、11月1日付で改正および異動を行うことにいたしましたので、お知らせいたします。

「均等・両立推進企業表彰」（ファミリー・フレンドリー企業部門）の埼玉労働局長優良賞受賞

曙ブレーキ工業株式会社は、厚生労働省の「仕事と育児・介護との両立支援のための取組」について、他の模範となる取組みを推進している企業を表彰する平成20年度「均等・両立推進企業表彰」のファミリー・フレンドリー企業部門 埼玉労働局長優良賞を受賞しました。

2008 JCF/MTB ジャパンシリーズ DH第4戦
安達選手（Team Ikuzawa）、5位入賞でナショナルランキング1位に王手！

10月5日（日）に長野県の富士見パノラマリゾートでJFC日本自転車競技連盟）主催のマウンテンバイク（MTB）ジャパンシリーズ第4戦ダウンヒル決勝が行われ、akebonoブレーキシステム装着の安達選手（Team Ikuzawa）が参戦、5位に入賞し、シリーズ総合1位に大手をかけました。

全日本ロードレース選手権第6戦　JSB1000クラス決勝結果

10月5日（日）に岡山県の岡山国際サーキットで全日本ロードレース選手権第6戦決勝が行われ、akebonoブレーキシステム装着の「急募.com team HARC-PRO.」（ライダー：安田毅史）が参戦、第1レースは15位、第2レースは8位でチェッカーを受けました。

人事異動（10月1日付）に関するお知らせ（PDF）

曙ブレーキ工業株式会社は、10月1日付けで人事異動を行いますのでお知らせいたします。

2008 JCF ジャパンシリーズ DH第3戦
スポーツデポプレゼンツ ウイングヒルズMTBフェスティバル
安達選手（Team Ikuzawa）が3位入賞

9月28日（日）に開催された、JCFマウンテンバイク・ジャパンシリーズ・ダウンヒル第3戦ウイングヒルズ大会で、akebonoブレーキシステム装着の安達靖選手（Team Ikuzawa）が3位に入賞しました。

曙ブレーキ、連結業績予想修正のお知らせ（PDF）

曙ブレーキ工業株式会社は、本年5月7日の決算発表時に公表いたしました連結業績予想を添付資料の通り修正いたしますので、お知らせいたします。

英語版環境・社会報告書2008の発行・掲載に関するお知らせ

2008年9月23日（火）に当社ホームページの「CSR／環境への取組み」欄に英語版環境・社会報告書2008を掲載いたしました。

全日本ロードレース選手権第5戦　JSB1000クラス決勝結果

2008年9月7日（日）に三重県の鈴鹿サーキットでMFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第5戦、JSB1000クラスの決勝戦が開催され、akebonoブレーキシステム装着の「急募.com team HARC-PRO.」（ライダー：安田毅史）が参戦。今回は決勝を2回行う、2ヒート制でレースが行われました。

全日本ロードレース選手権第4戦　JSB1000クラス決勝結果

8月24日（日）に宮城県のスポーツランドSUGOでMFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第4戦、JSB1000クラスの決勝戦が開催され、akebonoブレーキシステム装着の「急募.com team HARC-PRO.」（ライダー：岡田忠之）が参戦、結果は7位でした。

格付け取得に関するお知らせ

株式会社格付投資情報センター（R&I）による当社発行体格付けが、据え置かれる旨決定されましたのでお知らせします。

人事異動（9月1日付）に関するお知らせ（PDF）

曙ブレーキ工業株式会社は、9月1日付けで人事異動を行いますのでお知らせいたします。

休業日のお知らせ

曙ブレーキグループは、2008年8月9日（土）から8月17日（日）まで休業とさせていただきます。お問い合わせ等への対応につきましては、誠に勝手ながら8月18日（月）以降とさせていただきますのでご了承ください。

格付け取得に関するお知らせ

株式会社日本格付研究所（JCR）による当社格付けが、据え置かれる旨決定されましたのでお知らせします。

新本店ビルの竣工式を実施

2007年5月より建設を進めていた日本橋新本店ビルがこの度完成し、7月29日に同ビルエントランスホールにて竣工式を実施しました。

曙ブレーキ、新本店ビル竣工式を実施（PDF）

2007年5月より建設を進めておりました日本橋本店ビルがこの度完成し、7月29日に竣工式を実施いたしました。

鈴鹿8耐で　急募.com team HARC-PRO.　が3位入賞

7月27日（日）に三重県 鈴鹿サーキットで 2008 QTEL FIM世界耐久選手権シリーズ第3戦 “コカ・コーラ ゼロ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース第31回大会 (鈴鹿8耐) の決勝が行われ、akebonoブレーキシステム装着の｢急募.com team HARC-PRO.｣(ライダー：小西／高橋)が3位を獲得しました。

全日本マウンテンバイク選手権大会　ダウンヒルで
安達選手(Team Ikuzawa)が優勝、
向原選手(Team Ikuzawa)も2位獲得

7月20日（日）、JCF（日本自転車競技連盟）主催の全日本マウンテンバイク（MTB）選手権大会決勝が秋田県の田沢湖スキー場特設コースで行われ、akebonoブレーキシステム装着の安達選手（Team Ikuzawa）が優勝、向原選手（Team Ikuzawa）が2位を獲得しました。

代表取締役の異動に関するお知らせ（PDF）

曙ブレーキ工業株式会社は、平成20年7月15日開催の取締役会において代表取締役の異動について決議いたしましたのでお知らせいたします。

ストックオプション（新株予約権）の発行内容等に関するお知らせ（PDF）

当社定時株主総会における「当社株券等の大量買付行為に関する対応策（買収防衛策）」の継続のご承認に関するお知らせ（PDF）

人事異動（6月1日付）に関するお知らせ（PDF）

曙ブレーキ工業株式会社は、6月1日付けで人事異動を行いますのでお知らせいたします。

株式報酬型ストックオプション（新株予約権）の付与に関するお知らせ（PDF）

東京スペシャルインポートカーショー2008にakebonoブース出展

曙ブレーキ工業株式会社は5月16日（金）から5月18日（日）まで、千葉県・幕張メッセで一般公開される東京スペシャルインポートカーショー2008に出展します。

当社株券等の大量買付行為に関する対応策（買収防衛策）の継続について（PDF）

平成20年3月期決算短信に関するお知らせ（PDF）

マウンテンバイク ジャパンシリーズ開幕戦で
安達選手（Team Ikuzawa）が優勝

5月4日（日）、JCF（日本自転車競技連盟）主催のマウンテンバイク（MTB）ジャパンシリーズの第1戦　ダウンヒル決勝が滋賀県箱館山スキー場で開催され、akebonoブレーキシステム装着の安達選手（Team Ikuzawa）が優勝、今シーズンからTeam Ikuzawaとして参戦した向原選手が3位を獲得しました。

休業日のお知らせ

曙ブレーキグループは、2008年4月26日（土）から5月5日（月）まで休業とさせていただきます。お問い合わせ等への対応につきましては、誠に勝手ながら5月6日（火）以降とさせていただきますのでご了承ください。

人事異動（4月1日付）に関するお知らせ（PDF）

曙ブレーキ工業株式会社は、4月1日付けで、人事異動を行いますのでお知らせいたします。

曙ブレーキ工業、新中期経営計画「akebono New Frontier 30」策定（PDF）

曙ブレーキ工業株式会社は、2008年度から2010年度までの新中期経営計画「akebono New Frontier 30」を策定しましたのでお知らせします。

曙ブレーキ、「中部オフィス」の竣工式を実施（PDF）

曙ブレーキ工業株式会社は、営業機能の拠点であった「名古屋営業所」（愛知県豊田市）を全面改築するとともに、業務改革をコンセプトに新しい拠点として再構築し、名称も「中部オフィス」と変更して、3月11日に竣工式を実施しました。

曙ブレーキ、北米生産拠点の再編に関するお知らせ（PDF）

曙ブレーキ工業株式会社は、グローバルベースでの「低コストTier-2ブレーキサプライヤー」を目指し、経営資源の集中と有効活用による企業体質の強化を図っており、その一環として、北米事業における生産拠点を現在の3拠点から2拠点に集約することを決定いたしました。

平成20年3月期 第3四半期業績のお知らせ（PDF）