2018年02月19日
曙ブレーキバスケットボールチーム、全日本実業団バスケットボール選手権大会で準優勝
曙ブレーキ工業株式会社(代表取締役社長:信元久隆 本店:東京都中央区 本社:埼玉県羽生市)のバスケットボールチームは、「高松宮記念杯 第50回全日本実業団バスケットボール選手権大会」(2月10日から13日まで開催)において、準優勝を収めました。また、当チームの占部賢人選手(曙ブレーキ工業 管理部門 人事グループ)が、本大会にて敢闘賞を受賞しました。
曙ブレーキバスケットボールチームの城迫昇監督(曙ブレーキ工業 経営企画部門)は次のように述べています。「2017年度は、良い結果が出せず辛抱のシーズンでしたが、そのような中でも選手は本当に頑張ってくれました。今回の結果に甘んじることなくさらにステップアップし、アマチュア日本一を目指して精進します。今後とも応援よろしくお願いします。」
当社バスケットボールチームの「高松宮記念杯 第50回全日本実業団バスケットボール選手権大会」への出場は、17年連続33回目となります。
【試合結果】
予選リーグ
akebono 93-78 イカイ九州
akebono 99-90 日立金属
akebono 78-71 信和建設
※3戦全勝で決勝トーナメント進出
準々決勝
akebono 74-63 新生紙パルプ商事
準決勝
akebono 68-66 富士通
決勝
akebono 57-71 日本無線
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